坂本花織、全日本2019連覇ならず。速報、フリー結果、プロトコル(得点詳細)、エキシビション

こんにちは、さややです。
昨年、全日本選手権で初優勝した坂本花織(さかもとかおり)選手。19歳の今年、連覇に挑みます。大学生となって注目が集まっています。
当ブログでは坂本花織選手の全日本選手権と今季の軌跡を、どこよりもわかりやすくお届けします!



坂本花織、2019シーズンの軌跡

2018年にシニア1年目で初出場となったオリンピックでも坂本選手は6位で入賞を果たし、、目標のヒトケタ順位を大きく上回る健闘を見せました。
昨年の全日本選手権ではショートプログラムで自己ベスト75.65点を出して2位、フリーでも自己ベストを更新して152.36点。総合228.01点をたたきだし、4連覇中だった宮原選手、グランプリファイナル優勝した紀平選手をかわして初めて優勝しました!

2019−20シーズンは「キレよくかっこよくがテーマ」(シニア合宿インタビュー)と語り、大人っぽくかっこいいプログラムをショート、フリーともに揃えてきました。
今季のプログラム、2戦出場したグランプリシリーズについて、まとめた記事はこちらです。

マトリックスのステップはブショーさんの振り付けです。これがダンサブルに踊れると、最高にクール!

坂本花織(19=シスメックス)が18日、2連覇が懸かる19日開幕の全日本選手権に向けて、会場の東京・国立代々木競技場で公式練習に臨んだ。

フリーの曲をかけての通しでは、フリップ-トーループの連続3回転ジャンプを着氷させるなど順調な様子。体調不良により、今大会の出場がかなわなかった同門の三原舞依(20)からは「2回ぐらい会って、いつも通り『応援してる!』って言ってくれた」と明かした。昨季女王は控えめに「自分が今できることを精いっぱいやって、表彰台に立てるように頑張りたい」と意気込んだ。

(日刊スポーツ 12月18日配信)

8月に専門番組「フィギュアスケートTV!」で語った現在の心境などをまとめた記事がこちら。
大学生になって、大人にさしかかる微妙な年ごろ、そんな心境も語っています。



坂本花織、速報、全日本2019、ショートプログラム結果、プロトコル(得点詳細)

選手、ショートプログラム69.95点で3位発進です!

や〜どうしちゃったんでしょう。前半はちょっと元気がなかったというか、ちょっと迷いがあった感じで、坂本選手らしくなかったです。

点数も、70点には届かず。

冒頭の3回転フリップ+トゥループのコンビネーションジャンプで、トゥループに回転不足(<マーク)がついてしまいましたし、スピンにもレベルの取りこぼしがありました。

最後のステップで元気を取り戻し、力強く演技していましたが…

フリーでは、思い切って演技してほしいですね。

表の1行目が得点詳細です。

(左から)順位、選手名、所属、合計得点、技術点、演技構成点、スケート技術、つなぎ、パフォーマンス、振り付け、曲の解釈、減点、#滑走順

テレビ放送予定、日程についてはこちらの記事をどうぞ。



坂本花織、速報、全日本2019、フリー結果、プロトコル(得点詳細)

坂本選手のフリー、118.81点で順位は7位。

全日本選手権女子シングル、合計188.26点で総合6位に終わりました。

フリー演技を振り返って見ます。

冒頭、トリプルアクセルをダブルアクセルに変更、これはきれいに決まっています。

しかし、他のジャンプは、回転不足(<マーク)、ルッツのエッジエラー(Lze)など、ほとんどでミスが出ています…信じられないです。

ショートプログラムに続いて、フリーでも勢いがない印象を受けました。

全日本選手権で勝負強さを見せた昨年(合計220点超え)の面影はありません。どうしてしまったんでしょう。

「マトリックス」は好きなプログラムなのですが、ダイナミックに演じきれないとその魅力が出せないですね。とても残念です。

(左から)順位、選手名、所属、合計得点、技術点、演技構成点、スケート技術、つなぎ、パフォーマンス、振り付け、曲の解釈、減点、#滑走順




坂本花織、全日本2019のエキシビション!

四大陸選手権の代表に選ばれた坂本選手、エキシビションでは笑顔も見えて、ほっと一安心でした。

気持ちを切り替えて、四大陸選手権では「かっこいいオンナ」を演じきってほしいですね。期待しています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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