本田真凜、全日本2019で復活の笑顔!速報、フリー結果、プロトコル(得点詳細)、エキシビション

こんにちは、さややです。
18歳の本田真凜(ほんだまりん)選手。昨年アメリカに拠点を移してからも、今季、強化選手をいったん外れるなど厳しい状態が続いていました。2戦派遣されたグランプリシリーズでは、6位と7位。しかし本人は練習の手応えを感じているようです。
当ブログでは坂真凜選手の全日本選手権と今季の軌跡を、どこよりもわかりやすくお届けします!



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本田真凜、引退はないわ!2019シーズンのがんばりを見て!

16歳でシニアにあがり、はやくも3シーズン目になりました。
シニア1年目に平昌オリンピック出場をめざすも叶わず、そこから調子が低迷しているように見えます。

メディアでは「引退」などと心無いこともささやかれているようですが、本人は先をみすえて、アメリカで練習に打ち込んでいます。
コーチのインタビューなども引用して、現在の真凜選手についてまとめたのがこの記事です。

(ジュニア時代の成績も書いています。世界ジュニア選手権で優勝するなど素晴らしい成績で、「実力はあるの」という陰口も吹き飛ばします)

今季は三原舞依の欠場で、派遣がきまったグランプリシリーズのスケートカナダ、179・26点で6位。
中国杯では、フリー「ラ・ラ・ランド」でジャンプにミスが続いてしまい、7位でした。

しかし、スピン、ステップはオールレベル4を獲得して、着実に練習の成果は出てきています。
あとはジャンプがかみあえば…

中国杯から1ヶ月半、練習を積み重ねてきた成果が全日本選手権でみられることを期待したいですね!



本田真凜、速報、全日本2019、ショートプログラム結果、プロトコル(得点詳細)

真凜選手、ショートプログラム65.92点で6位発進です!

すべてのジャンプを着氷して、スピンやステップもレベル4(ひとつレベル3)で、みごとな演技でした!

3回転ループ+トゥループのコンビネーションジャンプで、トゥループに回転不足(<マーク)、3回転フリップに回転不足(<マーク)が、出ましたが、転倒もなくまとめました。

表の1行目が得点詳細です。

(左から)順位、選手名、所属、合計得点、技術点、演技構成点、スケート技術、つなぎ、パフォーマンス、振り付け、曲の解釈、減点、#滑走順

本田真凜、ショートプログラムでの納得の笑顔と涙の秘密!

ショートプログラム演技が終わったあと、「やりきった」感のある笑顔が見られました。

印象的だったので写真で振り返ってみます。

演技のフィニッシュホーズの直後の表情です。

「やった!」と声が聞こえてきそう。

がんばって練習してきたからこそ。

そして、しみじみと喜びをかみしめるような表情です。

本当にきれいです。

そして、おもわず涙が…

全日本選手権の前、「試合に臨むのが怖い」と言っていた真凜選手。

その怖さをのりこえた瞬間ですね。嬉しいですね。

「やっと自分らしい演技ができた」と演技後に語っていました。

真凜選手、おめでとうございます!

ジュニア時代の成績が華やかで、メディアの注目も大きかっただけに、結果が出ない日々はどれほど辛かったろうと思いますが、それを自力で乗り越えてきましたね。

フリーものびのびと、演技できますように!

最後まで笑顔で滑り切れたのはいつ以来だろう。花の咲くような表情でフィニッシュした本田は赤と黒の手袋をはめた両手で目頭を抑えた。65・92点で6位。それでもやっと“本田真凜”の演技ができた。「自分らしく滑れたのが1番うれしい」。うれし涙があふれ出た。

ジュニア時代、世界を制した“華”が戻ってきた。ジャンプをしっかり着氷させると、SP「セブンネーションアーミー」の力強い女性ボーカルにのり、キュートに、妖艶に氷上を舞い、女優兼スケーターの妹望結、紗来も見守った会場をひきこんだ。

(スポーツ報知)

テレビ放送予定、日程についてはこちらの記事をどうぞ。



本田真凜、速報、全日本2019、フリー結果、プロトコル(得点詳細)

真凜選手、全日本選手権フリー演技は115.42点でした。

演技の詳細を見てみます。

ジャンプに回転不足(<マーク)や転倒もありましたが、2、3本目でコンビネーションにできなかったところを、中盤の7本目で果敢にリカバリーに挑戦しました。

スピンはレベル4が2個、レベル3が1つですが、しっかり取れています。

演技構成点で、8点台が並び、よい評価を受けました。

やっぱりジャンプが課題ですね。そこを強化していけばまだまだ上が狙えます。

表の1行目が得点詳細です。

(左から)順位、選手名、所属、合計得点、技術点、演技構成点、スケート技術、つなぎ、パフォーマンス、振り付け、曲の解釈

フリーで点数が伸びなかったため、総合8位でしたが、本人の表情はほがらかでした。
試合で自分らしい滑りができたという自信ですね!

来年に向けて、一歩階段を登れたと思います。来年はきっと飛躍の年ですね!

期待しています!



本田真凜の全日本2019を振り返る!

終了後、メディアからの取材にこう答えていました。

「ショートが終わって日本のトップの6人に入っていることは、昨シーズンは考えられませんでした。フリーも揃えられたらよかったですけど。昨シーズンまでなら、最初のジャンプのミスで心が折れてしまっていたと思います。いつもなら引きずるパターンでしたが。”ジャンプの失敗も含めてひとつの作品”と思えるようになりました。あきらめず、楽しんでいることを表現したいって」

(スポルティーバ 2019.12.23)

ジャンプをミスしてしまっても、そこからリカバリーしていこうというメンタルの強さ、粘り強さが出てきましたね。

以前は”芸術肌”といわれて気分が乗らないと…という点もありましたが、いまは謙虚に自分のやるべきことを見ていて、すがすがしいです。

成長期の苦しい時期を乗り越えてきた感じがありますから、来シーズンからオトナのスケーターとして魅力を出してくれそう。

期待が高まります!



本田真凜、全日本2019のまとめ

・ショートプログラムはすべてのジャンプを着氷して、スピンやステップもレベル4(ひとつレベル3)で、みごとな演技内容で6位。

・試合への怖れを克服して演技をまとめ、終了後は納得のガッツポーズも。

・フリーではジャンプに回転不足(<マーク)や転倒もあり、8位。

・総合8位で、本人の表情はほがらか。試合で自分らしい滑りができたという自信がついた。

・精神面での成長が見られているので、来シーズンが楽しみ。

・華やかな演技は天性のもの。大人のスケーターとして表現を魅せてくれる期待が膨らむ全日本だった。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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