横浜アリーナ「氷艶」の座席表、スーパーアリーナ?スタンド席ってどう?

高橋大輔が主演するアイスショー、「氷艶(ひょうえん)hyoen2019月光りの如く」の開幕が近づいてきました。気になる座席からの見え方のほか、注目すべきキャストの紹介も。

(7月26日追記)座席ですが、ショートサイド(E、Fエリア)が正面でした!

(アイスショーが初めての方へ、「アイスショー、夏だけど服装はどうする?春、夏、秋でも防寒はいるの?」記事もどうぞ)

(7月26日追記:会場の情報です。氷艶の公演時間、グッズ売り場、コインロッカーは?初日会場ルポ(7月8日追記:グッズもどんどん発表されています)(7月22日、日テレプラス「news every.特別版」 でリハーサル動画を公開!記事にしました)



横浜アリーナ、氷艶は座席からどう見えるのか、「パノラマギャラリー」画像をチェック!

以前も書きましたが、アイスショーのチケット料金(税込)はなかなかのお値段。

「氷艶hyoen2019月光りの如く」のチケット料金(税込)

    • スーパーアリーナ席 35,000円
    • アリーナ席 23,000円
    • スタンド席 9,000円

氷艶の座席表

スーパーアリーナ席はリンク脇の「選手をとにかく近くで見たい」というディープなファン向けの席。

高価でもあるので、考慮から外しておきます(リンクが近すぎて、反対側のサイドだったり全体が見づらいことがあります)

残るアリーナ席とスタンド席、どちらがいいか、悩みどころ。
スケーターがどんなふうにみえるのかな〜〜遠すぎて、豆粒みたいだとイヤだし。

横浜アリーナの公式サイトでは、座席からステージがどう見えるのか、「パノラマギャラリー」で確認できます!

アリーナ席 23,000円からの見え方

アリーナ席ロングサイド

アリーナ席、ロングサイド

アリーナ席、ショートサイド

スタンド席 9,000円からの見え方

スタンド席ロングサイド

スタンド席、ロングサイド

スタンド席ショートサイド

スタンド席ショートサイド(いちばん遠い席)

めちゃべんりですね〜!

これを見ると、

「アリーナ席は、ショートサイドでもスケーターがしっかり見えそう。ロングならばっちり。そして、リンク全体も見えるから、チームラボのプロジェクション・マッピング映像もよく映えそう!」

アリーナ席、見やすそうなんですが、2万円越すのはキツイ~(汗)

で、

「スタンド席でもロングサイド(リンクの長辺側の席)なら、スケーターがよく見えそうだけど、ショートサイド(リンクの短辺側の席)はさすがに遠いわ…」

ということがわかったので、スタンド席をロングサイド狙いで買いました。

ちなみに、横浜アリーナの椅子はクッション付きで長時間座っていても疲れにくい仕様。

冷たさも感じないのでたすかりますね!

横浜アリーナの椅子(出典:はまれぽ)

なお、横浜アリーナで過去におこなわれたアイスショー、ディズニーオンアイス。座席からの写真をアップしてくださった方がいましたので、ご紹介させてください。これはわかりやすいですね、ありがとうございます。



氷艶2019、おすすめの席はズバリここ!

はじめてスケートを見る、いちど髙橋大輔(荒川静香、織田信成、村上佳菜子)が見てみたい!という方に

23,000円という金額が大丈夫なら、アリーナ席がだんぜん見やすいと思います!

でも、はじめてなのに、なかなかそこまでの金額はだせないわ…というかたには、スタンド席のロングサイドをオススメします。

「氷艶」の魅力。スケーター、役者・歌手という異業種のキャストがひとつの舞台に

スケーター、役者・歌手という異業種のキャストがひとつの舞台に出演すると、どんなかんじになるのか、前回の「氷艶2017」をふりかえると。

スケーターはセリフを話さず、さながらダンサーのように感情や情景を表現します。ふだんから「曲の世界観」を表現することを求められるスケーターならではのワザ。
歌舞伎役者は、セリフの「ことばをつかった感情表現」、見栄など「止まってできるからだの表現」を担当。

それぞれの得意分野をうまくいかしてました。

今回は、フィギュアスケートと演劇界の俳優たち。それをうまく融合させるのが演出家の腕の見せどころですね。ワクワク。



氷艶2019の公式サイトのキャストから、物語を妄想してみる

  • 光源氏 髙橋大輔
  • ステファン・ランビエル 朱雀君(後の朱雀帝)
  • 荒川静香 弘徽殿女御
    キャスト表から、この三人を主軸に展開、つまり、光源氏と朱雀帝のライバル関係が描かれそうですね。
    髙橋大輔とランビエール、「子どものころは仲良しだったのに、帝位を巡る周囲の思惑が関係を危うくする」のとか。朱雀帝の最愛の女性・朧月夜(弘徽殿の妹)と、光源氏が恋仲であることが発覚して、京にいられなくなるエピソードもありそう。
    二人の葛藤のダンスナンバーなんかあったら狂喜ですね。
    荒川静香は息子を溺愛するあまり、光源氏を目の敵がする敵役っぽい。
    この三人のダンスナンバーでも、迫力あるぅ。
  • 柚希礼音 松浦
    「源氏物語」には書かれていないオリジナルの役。「明石の海の民」ということなので、光源氏が須磨に流罪されたころの時代設定なんだな、とこれでわかります。
    「源氏物語」は光源氏の老年までを描く長編なので、どの時代かが気になります。
  • 平原綾香 桐壺更衣 / 藤壺宮
    光源氏が愛し続けた母、その面影を宿す人は父の后、愛してはいけない人。二人の場面は、歌う平原綾香、踊る髙橋大輔になるかな?
  • 鈴木明子 朧月夜
    朱雀帝の最愛の女性・朧月夜(弘徽殿の妹)、光源氏にも愛される役どころ。
    髙橋大輔とランビエール、鈴木明子と、濃くて表現力が高いスケーターがそろいました。
    この三人で、三角関係の苦悩のナンバーをぜひぜひ!!!
  • 織田信成 陰陽師
    ブラック織田くんが見られそう。きっと呪をかけるシーンが見せ場か。
  • 村上佳菜子 咲風
    明石の海の民、松浦の妹。海賊チームのスケートリーダー。
  • 西岡德馬 桐壺帝
    光源氏の父、桐壺帝。光源氏の恋を阻む大きな存在に。

松橋浩幸 蝦名秀太 氏次孝征 西田美和 坂槙眞三子 村元哉中 庄司理紗
岡田誠 本多剛幸 矢内康洋 大音智海 樋口祥久 有木真太郎 荒川湧太



氷艶のキャスト、柚希礼音は宝塚元トップ、ダンス、歌、演技と3拍子そろった逸材。スケートは?どんな役なの?

キャストが発表になったとき、驚き、出演がうれしかったのは、柚希礼音(ゆづきれおん)さん!

宝塚歌劇団の元トップスター。
新人のころから卓越したダンス力とスタイルで注目され、トップになるために育てられたといっても過言ではない逸材です。
歌劇団100周年のトップオブトップとして、メディアにも多くでましたし、真矢みきさん以来となる武道館コンサートも大成功させたすごい人なんです。(武道館コンサート、満席でチケットが取れなかったんですよ)
2015年に退団後はミュージカルやダンスコンサートに出ています。

柚希さんはダンス、歌、演技と3拍子そろったトップ。
宮本亜門演出のミュージカルに出演、ということで、期待が高まっています。

スケートは素人なので、先日のテレビ特番で、恐る恐るリンクのうえで練習する姿がうつっていましたが、負けず嫌いで運動神経バツグンの人なので、がんばって練習しちゃうんじゃないかな。

舞台での役割は「男として育てられたが、光源氏に心を奪われる」…ひさしぶりに男役ですね!うれしい〜〜。

深みのある低音で、光源氏への思いを切々と歌い上げて欲しいものです(*^^*)

松浦

松浦役の柚希礼音さん

松浦まつうら
明石の海の民、海賊の長、実は女性
明石の海賊の長。都の束縛を受けず、海を自由に行き交い、海の民に慕われている。流れ着いた光源氏を助け、光源氏に心を奪われる。実は、長となるため男として育てられた女性。




「氷艶hyoen2019月光りの如く」は日本発の氷上ミュージカルになりえるか?

フィギュアスケートで世界有数の強豪国であり、表現力豊かな選手を多く有する日本。

しかし、競技から引退するとその活躍の場は一挙に減ってしまいます。

前作「氷艶hyoen2017 -破沙羅-」は、伝統芸能の歌舞伎とフィギュアスケートという意表をつくコラボで、新しいエンターテイメントの可能性を広げました。

アイスショーというと、日本では、自分のプログラムを一人ずつ滑っていく形式のものがほとんど。

ですが、海外では「ディズニー・オン・アイス」のようにストーリー仕立てのもの、アーティストとの共演などいろいろなスタイルでアイスショーが楽しまれています。

そろそろ、日本でも「日本ならでは」、「日本だからできる」というアイスショーが見たいと願っています。

今回は宮本亜門演出のミュージカル。「日本オリジナル」のストーリー仕立てのアイスショーができるのか、とても楽しみです。

(2019年7月14日追記)スペシャルセレモニーで一足先に「氷艶2019」の世界を垣間見える映像を見つけました!
3月に日本でおこなわれた世界選手権のオープニングで披露されたものです。
これは、「日本オリジナル」と誇ることができそう!

記事にまとめました!→氷艶2019キャストのみどころは?平安朝の衣装で滑れるの?



前作「氷艶hyoen2017 -破沙羅-」は歌舞伎✕フィギュアスケート!松本幸四郎(当時:市川染五郎)の演出が大胆で大評判に!

前作「氷艶hyoen2017」は「破沙羅」というタイトルのオリジナル作品。

神話の世界から始まり、仁木弾正と義経という歌舞伎の大悪人とヒーローが時空を超えてあいまみえて戦うという、歌舞伎らしい、荒唐無稽な物語。

それが、大きなスケートリンクをキャンバスに、チームラボのプロジェクション・マッピング、DRUM TAOの太鼓も加えて、代々木体育館に、異次元のような空間を創り出していました。

スケートのスピードを活かした殺陣や、歌舞伎の演出である宙乗り、さらには歌舞伎役者もスケート靴をはいての熱演に会場は熱狂の渦だったんです!

「氷艶2017」の感想はTwitterで大盛り上がり。スケートファンと歌舞伎ファンの心温まる交流も

「氷艶hyoen2017 -破沙羅-」がどれほどに新鮮で観客が魅了されたか、実はTwitterをたどると今でも感じることができます。

義経が舞います。長いポーテールと裾が翻り、光の粉を撒き散らしてリンク上めっちゃ眩しい感じ。彼が動くたびに客席からは悲鳴のような歓声。分かる。あれは声が出る。とにかく凄いもん呼び出しちゃった感半端ない。これが高橋大輔か!これが本物の高橋大輔かー!スッッッゲェェエエエ!! #氷艶  (@akikokia2440)

女神が創世している間は歌でもそれが表現されます。というか、全編スケーターさんたちは喋らないので、流れる歌が歌舞伎でいうところの竹本、情景描写を担当する仕様。これ、染五郎丈ならではのアイデアだなあ!ボーカルを担当するのは上野洋子さん。どおりでね!凄い透明感だと思ったんだ (@akikokia2440)

本当に素晴らしい表現力だった髙橋さんや息を飲むほど美しかった荒川さんを始めスケーターの皆さんの素敵個性、それをピシッと纏めて物語を進めて行く歌舞伎役者さん達の存在感、華やかで哀愁ある演出、、まさしく夢のような世界。こんなコラボを実現させた染五郎さんは最高の変態!(賛美) #氷艶 (@yugemiwako)

#氷艶 で、すっごーい!と感動したことの一つに、染五郎さん、スケートでランジされてましたよね?簡単そうに見えてランジって難しいですよね?見た瞬間心の中でヒャーと叫んでました。片足滑走の時間もどんどん増えて行ったように見えたし、ホントにどれだけ努力されたのだろうと心震えておりました (@wa_chun14)

氷上の巨大プロジェクションマッピングどれぐらい見えてたのかな。 氷一面に桜がぶわーっと咲いて一羽の鳥の影が走ってその先から義経が飛び出してくるあの演出、上から見てて素晴らしかったのよ #氷艶@_ash235_)

事前のPRが予想以上に少なかったにも関わらず、幕開けと同時に大絶賛の声多数でリピーターチケットを求める行列が大変なことになったとか。各界のスペシャリストの皆様がタッグを組み、 #氷艶 に全力を注いでくださったからこそ、観客を大興奮の渦に巻き込み、いつまでも夢心地にさせてしまった。( @artistic_d1sk)



髙橋大輔、現役復帰からの道のり

昨年7月の現役復帰宣言から、全日本フィギュアスケート選手権2位となった高橋選手の昨年を振り返ってみました。

高橋大輔、現役復帰の会見から1年!きっかけ、初戦から全日本、コーチを振り返る

横浜アリーナ、アイスショーの服装って?氷艶、出演者のファンのみなさんへ

「これが初めてのアイスショー」というかたはぜひこちらの記事もどうぞ。

アイスショー、夏だけど服装はどうする?春、夏、秋でも防寒はいるの?

リンクに氷がはってあるので、ライブ会場よりかなり涼しめ…席によっては寒いこともあります!ショーを楽しむためにちょっと準備していったほうがいいものをまとめました。

氷艶2019、今からさがす、チケットはこちら(チケットぴあ・日テレゼロチケ・e plus・オーチケ)

わずかですが、チケットがあるようです。これからの方もあきらめずにチェックを。

(7月24日追記:27、28日分のチケットは各プレイガイド完売のようです)

日テレゼロチケ
https://l-tike.com/ntvzero/
event/hyoen01.html(PC&携帯)
イープラス
https://eplus.jp/hyoen/(PC&携帯)
チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:641-818)
http://w.pia.jp/t/hyoen/(PC&携帯)
ローソンチケット
0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)
0570-084-003(Lコード:34433)
https://l-tike.com/hyoen19/(PC&携帯)

氷艶のグッズ、続々と発表!

(7月8日追記)氷艶の開幕が近づいて、グッズもどんどん発表されています。

タオルやクリアファイル、巾着も出て、いい感じ!

氷艶グッズの記事も書きましたので、良かったら!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


コメント

  1. […] 復帰2年目となる2019−20シーズンは主演となる「氷艶2019月光りの如く」からスタートです。氷の上で展開される源氏物語の世界、本人も強い意気込みを持って臨んでいるようです。どんな光源氏になるか、楽しみですね。 […]

  2. […] が、そもそも、「氷艶hyoen2017 -破沙羅-」は、神話の世界からはじまり、仁木弾正と義経という歌舞伎の大悪人とヒーローが時空を超えてあいまみえて戦うという、歌舞伎らしい、荒唐無稽な物語でした。 […]