坂本花織、今の心境を語るインタビュー、フィギュアスケートTV見逃し(10月放送)

こんにちは、seenoです。坂本花織(さかもとかおり)選手が、ISUチャレンジャーシリーズ「ネペラメモリアル」で2位・銀メダルとなりました!
当ブログでは、全日本選手権に初優勝して今季が注目の坂本選手の試合結果を動画入りでわかりやすくお届けします!




坂本花織、フリー「マトリックス」に新衣装で臨み2位!初戦の国際試合を好発進!

今季の国際試合初戦になるISUチャレンジャーシリーズ「ネペラメモリアル」。
ショートプログラムは59.97点(4位)でしたが、フリーでは134.45点を出し、合計194.42点で2位・銀メダルでした!
フリーはほぼノーミスで、躍動感がありかっこいい演技ですね。

最後の苦しいところで激しいステップになるので、音に合わせるのが大変そう(汗)
でも、このステップがダンサブルに踊れると、最高にクール!
坂本選手の、日本女子にはめずらしい魅力が爆発しそうなので、がんばってほしいです。

衣装もグリーンの文字が入ってシャープな印象に。

ネペラメモリアル優勝は、アレクサンドラ・トゥルソワ(ロシア)

シニアデビューしたロシアの15歳、アレクサンドラ・トゥルソワ選手。

初戦のフリーで4回転ジャンプを3本決めて、163.78点、合計238.69点!

ザギトワが持っていた238.43点を超えて、女子シングル世界最高得点を更新です。

男子でもなかなかこんな点数は出ません。すご過ぎますね!

10月5日のジャパンオープン(さいたまスーパーアリーナ)でも4回転3本を決めていました。




坂本花織、フリー音楽「マトリックス」、振り付けをブノア・リショーとブラッシュアップ!

「マトリックス」は気鋭の振付師ブノア・リショーによる振り付け。

先日、ブノア・リショーが来日して、中京大リンクで振り付けのブラッシュアップを行ったようで、リショーさんのインスタに写真がアップされていました。

「D E T A I L S .」と題された写真。

細部を磨き上げたというニュアンスでしょうか?

Always a pleasure 、坂本選手との共同作業が、彼にとっても”常に喜ばしい”。リショーさんが坂本選手を高く評価していることが伝わってくるコメントですね。

そして、「K A O R I N I T Y or K A O R I X ?」と題された「マトリックス」の練習映像。

リンクの上のリショーさん目線。

すごいスピード感とリズム感。

これが試合で出せたら…!すごく見応えがありますね。

坂本選手、がんばって〜〜〜!




坂本花織の合宿インタビュー、フィギュアスケートTV(10月放送)見逃した?

2018年、激戦だった全日本選手権に優勝。女王として迎えた2019−20シーズンの心境をこう語ります。

「ノーミスでやることは大切だなということを実感した。上には上がいるし、その人達を追いかけるつもりでやれば、外さないかなと」

浮かれることはなく、淡々として

8月、盛岡で合宿。陸上トレーニングで体力づくりと、リンクでの新プログラム練習。

うまくいかないと顔に出す、無邪気な飾らない人柄が伝わってきます。

大学生になって、4歳から指導を受けていた中野コーチとの関係も変わりつつあるようです。

「だいぶまえに大爆発して先生に13年間言えなかったことをば〜〜っと言ってから、(コーチに向かっても)言えるようになりました」

「それまでは”この試合でうまくできたら、こういういいことあるよ”という先生が示してくれたハードルを超えてきて、ここまで来られた。中野先生がいなかったら、ここまではいなかったと思います」と、破顔して、へへへ、と笑った。

「以前は花織がいいようにと先生が考えてきてくれていたが、もうそろそろ大人になる時期だし。ちょっとだけアドバイスもらって、決めるというのが最近は多いかな」

中野コーチも「高校3年生まではガミガミ言いましたけど、今は…」と語ります。

「私たちが思っているほど子どもではないし、本人が思っているほど大人ではない。難しい年ごろなのでそこを抜けてくれれば、もう少し先が見えてくるかなと」という言葉が印象的でした。

まるで子どもの成長を見守る母親のようです。
技術だけではなく、内面の成長があって演技に個性と深みが出て来るフィギュアスケートというスポーツならではの師弟関係なんだなと。

10代最後のシーズン、どんな心境で望むのでしょうか。

「この1年でしっかり準備して、二十歳になったら、去年と今年の経験をしっかりいかして演技できるように、今年はしっかり準備したいと思います」

”しっかり”という言葉が3回出てきました。意気込みが感じられますね。

「前回のオリンピックはあの時点ではあれが限界でベストだったけど、表彰台には届かなかったので、次はのれるようにと、それが目標かなあ。前の自分に勝てるようにしたい。
昨年は人と戦いすぎたので、今年は自分と戦うのがテーマ」

前向きで元気がもらえる坂本選手のキャラクターがよくわかるインタビューでした。フィギュアスケートは、試合によって良かったり悪かったり、メンタルでも強くなっていくスポーツなので、経験が坂本選手に深みを与えてくれると、演技が楽しみです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。