はじめてのアイスショー、服装はどうする?春、夏、秋でも防寒はいるの?

こんにちは、さややです。はじめてのアイスショー、会場はどれだけ寒いんだろう?どこまで防寒していったらよいものか…服装に悩みますよね。寒さがつらくて演技が楽しめない…なんてことがないように、ちょっと準備していったほうがいいものがあります
当ブログでは、フィギュアスケートを観るときの服装・装備を、どこよりもわかりやすくお届けします!

浅田真央サンクスツアー 寒い?防寒や服装はどうする?

これがはじめてのアイスショーという方も多いと思います。

「どのくらいの防寒が必要なの?」って思いますよね!

会場ごとに気温差がけっこう大きいのがスケート会場なので、事前の下調べが大切です。

「サンクスツアー」がおこなわれるのは、「アイスアリーナ」ともよばれる常設リンク。その名の通り、常に氷が張られている会場で、アイススケートやフィギュアスケートの専用会場として使われていて、かなり寒いです。万全の防寒をしましょう!

この記事にくわしく書きましたので、ぜひご覧ください。

 

アイスショー、競技会の服装、 すずしい季節:秋(9月・10月・11月)ジャパンオープン、カーニバルオンアイス、NHK杯、全日本選手権

リンクの室温はだいたい10℃~20℃くらいで、外気温は15℃から20℃くらいになってくる秋。冬になったら、外気温も10℃くらいになって、スケート会場内と同じくらいですね。

外気と会場の気温差がすくないと、からだもラクで、いい季節ですね。
この季節は「夜に外を歩いても平気」な服装が目安にそろえましょう。

夏とちがって、汗もかかず、パーカーやカーティガンなど上着も重ねているので、ぐっと荷物が減ります。

<会場へ持っていくといいもの>

・はらまき
・大判のストールかブランケット(ひざかけ)
・冬用のウールやキルティングなどの素材でできているレッグウォーマー、靴下

冷えこむ常設リンクでなければ、上着はなくても大丈夫かもしれません。
下半身が冷えるので、ブランケットか、ひざかけにもなる大判ストールは欲しいです。
はらまきやレッグウォーマーは荷物にならず、効率的に身体を温めます。

<小物>

・ひざかけ(2枚あると座席に上に敷いて、脚にもかけられます)
・ホッカイロ

プラスチックの座席なので、座ったときにヒンヤリと体温を奪われます。ウールのひざかけなどを敷いておくと快適です。
座布団は座高が高くなって後ろの人の迷惑になりますから、使わないようにしましょう!

なお、「ジャパン・オープン」「カーニバル・オン・アイス」が行われる、さいたまスーパーアリーナは特設会場の中でも暖かい方で、過ごしやすいです。

ひざかけ、念のためにホッカイロがあれば大丈夫じゃないかと。

座席も横浜アリーナと同様にクッションがあるので、腰から冷えてこないのが助かるんですよね。

横浜アリーナの椅子(出典:はまれぽ)

夏や秋のアイスショー(フレンズオンアイス、ディズニーオンアイス)の服装、まずは「汗冷え」対策のインナーを!

夏や秋のアイスショーで、いちばんつらく感じるのは「汗冷え」です。

外は30℃や35℃の猛暑日はもちろん、秋でも暑い日は移動中にとうぜん汗をかいていて、服は湿った状態です。

それで会場に入ると「ひや〜〜」っとしています。きもちよく感じるのもつかの間、湿った服が肌にはりついて身体の熱を奪っていきます…これが「汗冷え」なんです。

腹痛や風邪などの体調不良につながる恐れもありますし、なにより冷たいのが気になってショーを楽しめません。

「汗冷え」をふせぐには、インナーを濡らさないことがかんじん。こんな対策を取ってみてください。

  • 登山用のインナーウェア(パタゴニアのキャプリーンやモンベルのジオラインなど)を着る。汗がすぐ乾く速乾性で、快適です。
  • インナーの着替えを用意する(着脱がラクなはらまきがオススメ。会場内のトイレは混んでいるので、着替えで長時間いすわると、まわりに迷惑をかけることになります)

会場内は席によって寒暖差が大きく、たとえば横浜アリーナのスタンド席ならそれほど寒さの心配はありません。上着をはおるていどで対応できますが、汗冷えはどこの席でもあることなので、まずここをおさえてくださいね。

秋が深まってくる10月下旬以降は汗をかかなくなるので、汗冷えの心配がなくなります。

アイスショーの服装 、春から夏(5月・6月・7月・8月・9月)
フレンズオンアイス、ファンタジーオンアイス、サンクスツアーなど

スケートリンクは氷がはってあるため、ホールに比べて室温は低めです。

リンクによって差がありますが、室温はだいたい10℃~20℃くらい。

「冷房がきつい室内」と考えてください。

暑い季節は、外と会場内の気温差が大きいので、防寒用具でどうしても荷物が多くなってしまいます。コンパクトな素材を準備したりして、防寒に必要なものをしっかり持っていきましょう!

<ベースとなる着ていく服>

暑いさなかを会場へ向かうので、外では夏服ですね。

●トップスは五分袖から長袖がオススメ、肌を冷気にさらすとじわじわ冷えてきます。薄手のものでも半袖とは体感がちがいます。

ただ、猛暑日だと五分袖でも暑い、長袖なんて論外ですよね。

先述した「汗冷え」対策のインナーをトップスとして着ていってしまい、そのうえに長袖のシャツやブラウスを持っていくと、冷風が防げて快適ですよ。着替えの手間も省けます。

●ボトムは、足首を覆う丈のパンツやロングスカートがオススメです。

脚全体をおおってしまって温かいですし、レッグウォーマーをつけても、隠れてしまいます。

●靴は甲をカバーするデザインの靴が、体温を逃さなくていい感じです。足の甲ってけっこう冷える場所なんですよ。

<これはNG!>

  • サンダル 
  • 短いスカート、ノースリーブ

15℃くらいの室温は、真夏だと冷蔵庫の中にいるという感じ
リンクに近いアリーナ席では冷気が下にたまるため、足元はとても冷えます。3時間もじっと座っていると、身体が冷えてしまい、体調を崩す恐れがあります。

おしゃれをしていきたい気持ちはわかりますが、まずは保温を。

<会場へ持っていくといいもの>

・長袖のシャツやブラウス
・ウルトラライトダウンなど、小さくまとまる防寒用の上着
はらまきか、ミニタオル
・マフラーか、ストール
・アームウォーマーか、てぶくろ
・冬用のウールやキルティングなどの素材でできているレッグウォーマー、靴下

上着は最小限にして、荷物にならない、はらまきやレッグウォーマーをフル活用します。

会場に入ったら早めに、からだが冷えないうちに、防寒グッズをつけるのがコツです。

「首」がつく首、手首、足首を温めると寒さを感じにくいので、マフラー、てぶくろ(アームウォーマー)、レッグウォーマーをつけます。

寒さが強くないスタンド席では、こんなにいらないかもしれません。こんなには持っていけないというときは、厚手の靴下とはらまきを選びます。

はらまきを持っていなかったら、ミニタオルを背中側の下着の下に入れるだけでも、暖かさがちがいます。

初めてのアイスショーでは「どのくらい寒さを感じるか」、事前に予想がたてづらいとおもいます。

横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナのように大きな会場の場合、同じ会場でも席によって体感が全く違います。

リンクに近い席は空調だけではなく、氷から冷気が上がってくるため、特に足元がひんやりします。

スタンド席は氷から遠いため、寒さはそれほどではなさそうです。ただ、空調の吹き出し口が近かったりすると、上からの風が寒く感じることもあり、油断ができません。

持っていくか迷ったものは、全部持っていくくらいに用心してください。荷物になっても、寒くてショーが楽しめなかったら、元も子もありません。

ただ、大きなキャスターバッグは置き場所に困るもの。座席の下における大きさのボストンバッグにまとめられるといいですね。

<座席で使うもの>
・ひざかけ(腰に巻いておくとスタオベのときにずり落ちなくて便利)
・ホッカイロ

ひざかけは、たたんで座布団代わりにすることもできて重宝。会場によっては、プラスチック製の椅子が冷えるのです。

ちなみに、横浜アリーナとさいたまスーパーアリーナは、座席にクッションがあるので、座布団はなくても大丈夫です!たすかりますね。

横浜アリーナの椅子(出典:はまれぽ)

アイスショーの服装、 横浜アリーナ・さいたまアリーナ・新横浜スケートセンターなど、会場ごとに変えたほうがいいの?

基本的な服、小物は変わりませんが、会場ごとに気温差がけっこう大きいのがスケート会場です。

より「寒さに備える」ことで快適に過ごせるよう、会場もチェックしましょう!

チェック1 会場は常設か特設か?

寒さの度合いは、常設リンクと特設リンクで大きく違います。

常設リンクというのはその名の通り、常に氷が張られている会場で、アイススケートやフィギュアスケートの専用会場として使われています。関東でよくアイスショーなどに使われるKOSE新横浜スケートセンター、ダイドードリンコアイスアリーナは、かなり寒いことで知られています。万全の防寒をしましょう!

特設リンクというのは、競技会やアイスショーのときだけ、体育館やアリーナなどにリンクを設営する臨時の会場のことです。「氷艶(ひょうえん)hyoen2019月光りの如く」がひらかれる横浜アリーナ、羽生結弦選手が出演していた「ファンタジー・オン・アイス(略称:FaOI)」が開催された幕張イベントホール、「ジャパン・オープン」が行われる、さいたまスーパーアリーナなど。

基本的には常設リンクのほうが寒く、特設リンクのほうが暖かい傾向にあります。

チェック2 席の位置はどの辺か?

・狭い会場はほとんどが常設リンク、もともと寒い上に氷が近いので、どの席でも寒いと思って準備していきましょう。

・大きな会場は特設リンクが多いので、スタンド席はリンクから遠く、カーディガンやストールで平気なくらい、寒くないときもあります。
 アリーナ席などのリンクに近い席は冷気が忍び寄ってきますので、下半身や足元の防寒対策をしっかりします。

アイスアリーナって、なに?

アイスアリーナとは、アイススケートやフィギュアスケートなどの氷上スポーツ会場のことで、常設リンクとも呼ばれます。

選手の練習拠点でもあり、各地域のスケート競技会が開かれます。


以上、アイスショーのときに持っていくとベンリな服や小物をまとめてみました。

実際には、会場に行くと、ミニスカ・サンダルの方もいらっしゃいます。すごい。
私は冷え性なので、やや寒がりさん向けに安全策を取った装備です。

スケート会場で独特だと思うのは、かいた汗が会場に入ると冷えて辛くなることですね。
はらまきを忘れてしまったら、タオルハンカチを背中に入れるだけでも全然違うので、お試しください。

会場についてから「予想より寒かった!どうしよう!」となったら

売店であたたかいドリンクを買って飲みましょう。

Jill WellingtonによるPixabayからの画像


お腹からあたたまることで、けっこう体感が変わります。
あと、空腹時はからだが冷えがちです。食事をしっかりしていくのも大事です。

楽しい観戦、鑑賞になりますように。

横浜アリーナ、アイスショー氷艶(ひょうえん)の服装はどうする?(7月26日会場の体感)

(7月26日会場の体感追記)

いろいろ寒さ対策をお伝えしてきましたが、初日の会場は普通のコンサート会場と変わらない感じでした!

スケート観にきて、こんな暖かい会場は初めてです。

まわりの観客もカーディガンやストール。半袖ブラウスの人もいましたね。

アリーナ席でも、パーカーだけでOKでした。でも、外でかなり汗をかいたので、はらまきは良かったです。

あらためて「氷艶2019」の服装についてまとめてみます。

<ベースとなる着ていく服>

暑いさなかを会場へ向かうので、外では夏服ですね。

会場内ですごすときのトップスは五分袖から長袖がオススメ。

肌を冷気にさらすとじわじわ冷えてきます。薄手のものでも半袖とは体感がちがいます。素肌に直接トップスを着るではなく、「汗冷え」対策のインナーを着ていると重ね着効果で暖かくなります。

スタンド席ならそれほど寒さの心配はなさそうですが、会場内は席によって寒暖差が大きいようですので、暑くなったら脱げるように重ね着していくのがよさそうですね。

ボトムは、足首を覆う丈のパンツやロングスカートが、下にレッグウォーマーをつけても隠れてしまうのでオススメ。
靴は甲をカバーするデザインの靴が、体温を逃さなくていい感じです。

<会場へ持っていくといいもの:スーパーアリーナ・アリーナ前方の寒い席>

・ウルトラライトダウンなど、小さくまとまる防寒用の上着
・はらまき、またはミニタオル
・ひざかけ
・レッグウォーマー、または靴下
・カイロ(ねんのため)

※氷に近いので冷気が下から上がってきます。足元を温かくするのがコツ。

<会場へ持っていくといいもの:スタンド席>

・カーディガン、ウィンドブレーカーなど、薄手の上着
・ひざかけ(薄手のストールでも)
・レッグウォーマー、または靴下

※スタンド席は劇場とおなじくらいと考えてよさそうです。念のため、足元の保温グッズを用意されるとよさそうです。

最後までお読みいただいてありがとうございます。

コメント

  1. […] アイスショーに来ていく服はどんな?春、夏、秋でも防寒はいるの? […]

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