佐藤駿・鍵山優真、ジュニアグランプリファイナル優勝へ!「Getスポーツ」見逃した?

こんにちは、seenoです。
フィギュアスケート・ジュニアグランプリファイナルに出場が決まった鍵山優真(かぎやまゆうま)・佐藤駿(さとうしゅん)選手についてまとめました!ふたりとも高校1年生ながら4回転ジャンプを決めてハイレベルな演技をしています!
当ブログでは、シニアの全日本選手権にも出場する注目のジュニア鍵山優真・佐藤駿を、どこよりもわかりやすくお届けします!



ジュニアグランプリファイナルの滑走順

現地で取材しているスポーツ報知の記者さんから公式練習の写真が入ってきました!
ふたりともいい笑顔!

男子ショートプログラム 12月5日(日本時間)

23:43~2番滑走 鍵山優真
23:50~3番滑走 佐藤駿

いよいよ試合です!

佐藤駿、フィギュアスケートを始めたのは羽生結弦と同じリンク!仙台出身

佐藤駿、ジュニアグランプリシリーズアメリカ大会優勝、クロアチア大会3位

はじめて出場したジュニアグランプリシリーズで、アメリカ大会優勝、クロアチア大会3位表彰台にのり、12月のジュニアグランプリファイナルに進む佐藤選手。

2019年2月、全国中学校スケート大会に出場した際には、フリーでは冒頭の4回転トウループで手をついたが着氷し、4回転トウループ+3回転トウループなどハイレベルな演技構成で優勝しています。

佐藤駿、4回転ルッツ、4種の4回転ジャンプ(トウループ、サルコー、ループ)を飛ぶ

現在は、4回転トウループ、サルコー、ループ、そして11月の試合では4回転ルッツを決め、4種類の4回転ジャンプを飛べます。

羽生選手と同じ仙台市出身で、5歳の誕生日にスケートリンクにつれていってもらい、スケートを始めました。同じリンクでは、当時中学生だった羽生選手が練習していました。

羽生選手が高校卒業後カナダに渡るまで、ずっと同じリンクで練習していた佐藤選手、「練習中は羽生選手の4回転ジャンプを見てずっと真似しています」

佐藤駿、宝物は羽生結弦からもらったペンダント。

佐藤選手の宝物幼稚園のときに羽生選手からもらった弓矢のペンダント。

お守りとして、試合ではかならず身につけているそうです。

ちなみに、羽生選手が15歳で成功した4回転を14歳で成功させています。



佐藤駿、4回転ルッツに挑むが…全日本ジュニアフィギュアスケート選手権2位

佐藤選手は「ロミオとジュリエット」を滑りました。得点は139.01、総合得点は213.20点で2位。4回転ルッツを成功できなかった悔しさからか、キスクラでは泣いていました。

無口で控えめな印象の佐藤選手ですが、強くありたいという気持ちの激しさに触れた思いがしたものです。

「Getスポーツ」でのインタビューでも、「(憧れの)羽生選手はオリンピックで優勝しているので」と前置きしたうえで

前を見てしっかりと「僕もオリンピックで優勝したい」と語り、意志の強さを感じさせてくれました。

仙台市出身の私としても、佐藤選手の活躍はとてもうれしいですね〜!

佐藤選手が4回転ルッツ練習をしているところを取材した番組も記事にしました。こちらもどうそ。



鍵山優真、ジュニア世界最高得点!コーチは父、ふたりで夢を叶えるために

鍵山優真がジュニア世界最高得点251.01点を出した!

11月の全日本ジュニアフィギュアスケート選手権で鍵山優真(かぎやまゆうま)選手は、会心の演技、ジュニア世界最高得点(ISU非公認)で優勝しました。

この試合は、ISU(国際スケート連盟)公認試合ではないため、参考記録となりますが、すごい!

ちなみに、公認記録でも現在、鍵山選手は世界2位の得点をフランス大会(234.87点)で出しています!

武器は表現力と高いスケーティング技術。

フィギュアスケート評論家の佐野実さんは「表現力とスケーティング技術が高い。そして、自分自身を見せるのが非常に上手な選手。ジュニアでそこまでできるの?というくらい演技構成点が高い」と驚いています。

自分自身を見せるのが非常に上手なひみつは…

「踊るのが大好きなんですよね」と明るく笑います。

フリーの軽快なナンバーで踊るステップでは、本当にひきつけられます!みていてわくわく。



鍵山優真のコーチはオリンピック選手だった父・鍵山正和

得点では一歩リードしている鍵山選手、フィギュアスケート選手で2度のオリンピックに出場した父親・鍵山正和(かぎやままさかず)さんから指導を受けています。

お父さん、めちゃめちゃかっこいいですね〜!
優真くんはどっちかというとかわいいタイプですが、お父さんの現役時代は凛々しいわ〜

全日本ジュニア選手権で、鍵山選手の演技後、お父さんの目には光るものが。



鍵山優真、めざすはオリンピック表彰台!

ジュニアグランプリシリーズ2試合で、最高得点を得ている鍵山選手。
グランプリファイナルでも優勝候補筆頭です。


その目線の先にあるのは、北京オリンピック!

「父はオリンピックで表彰台に登れなかったので、僕が目標達成したい」と力強くかたります。

佐藤選手のところで紹介した番組では、9月のジュニアグランプリシリーズでは初戦で鍵山優真選手がジュニア世界最高得点で初優勝したときの記事もあります。こちらもどうそ。



鍵山優真・佐藤駿、全日本ジュニアの結果は、1・2位フィニッシュ

ノービス時代は、佐藤選手がノービス選手権4連覇を達成していましたが、今シーズンは鍵山選手を追いかける展開が続いています。鍵山選手はジュニアにあがった今シーズン、取り入れた4回転トゥループは失敗ゼロを続け、成績を伸ばしています。

全日本ジュニアフィギュアスケート選手権、男子ショートプログラム、鍵山選手の得点は79.92点でショート1位。つづいて佐藤選手は74.19点で3位。

全日本Jr.フィギュアスケート選手権、男子フリー、鍵山選手の演技。得点は171.09、総合得点は251.01点。

全日本Jr.フィギュアスケート選手権、男子フリー、佐藤選手の演技。得点は139.01、総合得点は213.20点。

4回転ルッツに挑戦しましたが、成功できず、悔しい2位でした。

全日本ジュニアフィギュアスケート選手権の試合後の表彰台でならぶふたり。

関東大会から全日本まで、すべての戦いでふたりは常に表彰台のトップを争ってきました。次の舞台はジュニアグランプリファイナル。いよいよジュニアの世界最高峰をめざして対戦です!



佐藤駿・鍵山優真、ジュニア史上最高峰のライバル対決

佐藤選手はインタビューで「とても良い刺激になっているのでこれからもふたり一緒に頑張っていきたいと思っています」などと語り、鍵山選手は「いろんな意味で重いです」などと語っています。

明るく踊りまくる鍵山選手に対して、寡黙で職人のように4回転ジャンプを飛ぶ佐藤選手、ふたりのキャラクターも正反対。

同級生同士のライバル対決は、表彰台の高みで切磋琢磨する2人の関係はこれからもずっと続いていくことでしょう。

全日本選手権へ男子シングルの推薦出場選手として決まったのは、鍵山優真・佐藤駿 選手をふくめて6名です。

このふたりなら、いきなりシニアで表彰台に上がるかも!?活躍が楽しみですね。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。