シニア転向の鍵山優真・佐藤駿、怒涛の2019シーズンをまとめ

こんにちは、さややです。昨シーズンの全日本選手権でも大活躍、飛躍をとげた鍵山優真(かぎやまゆうま)・佐藤駿(さとうしゅん)選手が、2020ー21シーズンはシニアへ転向します。
当ブログでは、これからの日本男子を鍵山優真・佐藤駿選手の強みを、どこよりもわかりやすくお届けします!


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ジュニアグランプリシリーズ2019、鍵山優真・佐藤駿がともに初戦で優勝!

9月のジュニアグランプリシリーズでは初戦で鍵山優真選手がジュニア世界最高得点で初優勝!

鍵山優真 選手がフリーで4回転トウループを2本成功!ジュニア世界最高得点でGPシリーズ初優勝を果たしました。

フリーは4T(オーバーターン)-2Tと4T(GOE+3.26💡)を跳んで154.26点

SPフリーともに1位の合計234.87点で2位Rakic(CAN)に34.16点差の圧勝でした

日本男子のJrGP優勝は17年の #須本光希(@mitsuki130204)以来 https://t.co/dcdvBJS8ZJ pic.twitter.com/Je37Mewxvr

— Masashi INOUE 井上将志 (@kyodonewsports) August 24, 2019

つづく第2戦のアメリカ大会、佐藤駿選手が優勝!

関東の男子ジュニアはめちゃくちゃハイレベルで、これからが楽しみすぎますね。

ジュニアグランプリファイナル男子結果!佐藤駿 、ジュニア世界最高得点で優勝!

優勝!佐藤駿 FS 177.86 total 255.11
4位 鍵山優真 FS 155.90 total 227.09

佐藤選手、大技4回転ルッツを決めました!ほかのジャンプもミスなく素晴らしい演技でした!

終わった瞬間、おおきなガッツポーズ!技術点が98点を越しています!これはシニアでもトップレベル!

キス&クライでは祈るように得点を待っていました。

フリーのジュニア世界最高得点です!やりました。

コーチも喜びを爆発させています。

総合でもジュニア世界最高得点を、ジュニアグランプリファイナルで出しました。

全日本ジュニアの涙、無念をここで晴らせましたね。おめでとうございます!

4回転ルッツはきれいに決まって、GOE(出来栄え点)が2.96点です。

日本人として、4回転ルッツを決めたのは、尊敬する羽生選手に続いて2人目。

4回転トゥループ+3回転のコンビネーションジャンプ、4回転トゥループも美しく決めました。まったくマイナスのないきれいなプロトコル(採点詳細)です!

同郷で同じリンクの先輩でもある羽生選手からも優勝を讃えられています。

トリノでおこなわれたグランプリファイナルに出場していた羽生選手とおなじリンクで試合ができたこと、とても嬉しかったでしょうね。



鍵山優真、ジュニア世界最高得点!コーチは父、ふたりで夢を叶えるために

鍵山優真がジュニア世界最高得点251.01点を出した!

11月の全日本ジュニアフィギュアスケート選手権で鍵山優真(かぎやまゆうま)選手は、会心の演技、ジュニア世界最高得点(ISU非公認)で優勝しました。

この試合は、ISU(国際スケート連盟)公認試合ではないため、参考記録となりますが、すごい!

ちなみに、公認記録でも現在、鍵山選手は世界2位の得点をフランス大会(234.87点)で出しています!

武器は表現力と高いスケーティング技術。

鍵山優真、めざすはオリンピック表彰台!

ジュニアグランプリシリーズ2試合で、最高得点を得ている鍵山選手。
その目線の先にあるのは、北京オリンピック!

「父はオリンピックで表彰台に登れなかったので、僕が目標達成したい」と力強くかたります。

佐藤選手のところで紹介した番組では、9月のジュニアグランプリシリーズでは初戦で鍵山優真選手がジュニア世界最高得点で初優勝したときの記事もあります。こちらもどうそ。



鍵山優真・佐藤駿、全日本ジュニアの結果は、1・2位フィニッシュ

ノービス時代は、佐藤選手がノービス選手権4連覇を達成していましたが、今シーズンは鍵山選手を追いかける展開が続いています。鍵山選手はジュニアにあがった今シーズン、取り入れた4回転トゥループは失敗ゼロを続け、成績を伸ばしています。

全日本ジュニアフィギュアスケート選手権、男子ショートプログラム、鍵山選手の得点は79.92点でショート1位。つづいて佐藤選手は74.19点で3位。

全日本Jr.フィギュアスケート選手権、男子フリー、鍵山選手の演技。得点は171.09、総合得点は251.01点。

全日本Jr.フィギュアスケート選手権、男子フリー、佐藤選手の演技。得点は139.01、総合得点は213.20点。

4回転ルッツに挑戦しましたが、成功できず、悔しい2位でした。

全日本ジュニアフィギュアスケート選手権の試合後の表彰台でならぶふたり。


関東大会から全日本まで、すべての戦いでふたりは常に表彰台のトップを争ってきました。次の舞台はジュニアグランプリファイナル。いよいよジュニアの世界最高峰をめざして対戦です!



佐藤駿・鍵山優真、ジュニア史上最高峰のライバル対決

佐藤選手はインタビューで「とても良い刺激になっているのでこれからもふたり一緒に頑張っていきたいと思っています」などと語り、鍵山選手は「いろんな意味で重いです」などと語っています。

明るく踊りまくる鍵山選手に対して、寡黙で職人のように4回転ジャンプを飛ぶ佐藤選手、ふたりのキャラクターも正反対。

同級生同士のライバル対決は、表彰台の高みで切磋琢磨する2人の関係はこれからもずっと続いていくことでしょう。

全日本選手権へ男子シングルの推薦出場選手として決まったのは、鍵山優真・佐藤駿 選手をふくめて6名です。

このふたりなら、いきなりシニアで表彰台に上がるかも!?活躍が楽しみですね。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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