フィギュアスケートTV、9月放送を見逃した?鍵山、佐藤駿の動画も!

こんにちは、seenoです。
2019年9月6日(金)深夜放送のBSフジ『フィギュアスケートTV!』では、夏の競技会を放送。宮原知子(みやはらさとこ)選手や 島田高志郎(しまだこうしろう)選手、4種類の4回転に挑戦する佐藤駿(さとうしゅん)選手の合宿の映像も。
当ブログでは、フィギュアスケート専門番組『フィギュアスケートTV!』の内容を、どこよりも詳しくお届けします!



フィギュアスケートTV( BSフジ)9月は「げんさんサマーカップ2019」友野一希、山本草太、横井ゆは菜、坂本花織、白岩優奈の今季新プログラムを初披露!

MCは八木沼純子(やぎぬまじゅんこ)さん、今月のアナウンサーは内田嶺衣奈(うちだれいな)さんの二人でお送りします。

夏の競技会というとシーズンオフに自分の課題に取り組んで、その成果を確認する場所でもあると八木沼さん。今季の試合に向けて、最後の修正に入っていく時期といえる重要な時期です。

まず、関西の「げんさんサマーカップ2019」は全日本選手権に出場するクラスの若手選手が集まる夏の大会。今シーズンのプログラムを初披露する試合ということで注目される大会です。

8月10−12日 滋賀県立アイスアリーナ

ジュニア女子は本田望結(ほんだみう)は6位。昨年腰をいためて吉田陽菜(よしだはな)選手がトリプルアクセルを決めて3位。

14歳の松生理乃(まついけりの)選手が1位。スタンディングオベーションが起こる素晴らしい演技でした。

ジュニア男子、注目は2位の三宅星南(みやけせな)選手、練習では決めている4回転サルコウで転倒が出てしまいました。急激に背が伸びている最中なので、筋肉が追いついていないのかもと八木沼さん。

優勝は、ジュニア最後の試合となる18歳の須本光希(すもとみつき)選手、208.04点。今季からシニア転向です。髪を短く刈り込んで男っぽい雰囲気になりました。

「シニアに転向したら失うものはなにもないので、4回転もしっかり複数入れられるように取り組みたい」と意気込みを語る須本選手でした。

シニア男子

社会人スケーターの山田耕新(やまだこうしん)選手(28)、141.42点で10位。「滑れば滑るほどに、年々進化していっている。素晴らしいですね」と八木沼さん。

2位は山本草太(やまもとそうた)選手。フリー、4回転を3本組み込む構成です。冒頭の4回転サルコウは2回転に抜けてしまったものの、4回転トゥループ+3回転のコンビネーション、4回転トゥループ単独はきれいに着氷。

「滑りもパワフル。ジャンプの軸もしっかりしていて美しい。シーズンが楽しみになる演技です」と解説。

友野一希(とものかずき)選手、4回転トゥループ+3回転トゥループのコンビネーション、4回転サルコウを決めて、みごと優勝!

魅せる、ステップにも気合が見えましたね。


昨年は全日本選手権4位と表彰台を逃し、悔しいシーズンとなりました。

「昨年は果たせなかったグランプリファイナル出場を果たす。大きいメダルを取るために1日1日、ひとつずつ課題をクリアしていく」と引き締まった表情でインタビューに答える友野選手に、今シーズンにかける意気込みを感じます。

優勝の副賞は、近江牛1キロというのがこの「げんさんサマーカップ」の名物。

女子シニア

3位は、白岩優奈(しらいわゆうな)選手、フリー後半のステップが八木沼さんも「これは本当に難しい構成ですね」とうなるほど。仕上がりが楽しみです。

2位は、坂本花織(さかもとかおり)選手、187.53点。フリーの『マトリックス』。シーズン序盤ということで現在は半分くらいの仕上がりとのこと。「曲調とダイナミックなジャンプが合いそうで楽しみ」とアナウンサー。

優勝は、今シーズンからシニアへ上がった横井ゆは菜(よこいゆはな)選手、198.30点。フリー『オペラ座の怪人』は昨年から継続ながら、衣装も変更して柔らかい雰囲気に。

表現力が高い横井選手、「国際大会ではのまれないように練習がんばります」と語りました。




関東サマートロフィー、鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生、男子ジュニア勢がガチ勝負!

8月8日〜11日、埼玉アイスアリーナ(埼玉県上尾市)で開催された「関東サマートロフィー」

男子ジュニアは大激戦でした。

鍵山優真(かぎやまゆうま)選手、16歳。SP1位、ノーミスの演技73.54点。

フリーの冒頭、軽快なステップから4回転トゥループ。膝が柔らかく、踊り心があるのでステップにも見ごたえが。すべての要素にGEOがつく良い演技で、230.41点で優勝。

佐藤駿(さとうしゅん)選手、15歳。SP2位、会心の演技でガッツポーズ、72.49点。

フリー4回転+3回転を決める。4回転トゥループも決める。222.10点で総合2位です。

ショートプログラムもフリーも僅差ですね~!

三浦佳生(みうらかお)選手、14歳、SP3位53.27点。フリーではジャンプにミスが出てしまい、3位、152.30点。


ちなみに、フジテレビでは、このジュニア3人を「関東三羽烏」とよんでいるのですが、若い彼らは「カラスってなあ」と不満げ。

鍵山くんのTwitter、タグに注目〜w

『フィギュアスケートTV』からは外れますが、9月のジュニアグランプリシリーズでは初戦で鍵山優真選手がジュニア世界最高得点で初優勝!

つづく第2戦のアメリカ大会、佐藤駿選手が優勝!

関東の男子ジュニアはめちゃくちゃハイレベルで、これからが楽しみすぎますね。

CSテレ朝チャンネルではジュニアグランプリシリーズのテレビ放送をするそうですよ。




佐藤駿が4回転ルッツへの挑戦!4種類の4回転をめざす合宿を取材

長野県で8月はじめにおこなわれた、70人がみっちり3日間滑り込む合宿に佐藤駿選手が参加しました。

4回転サルコウ、4回転トゥループ、4回転ループはすでに習得している佐藤駿選手。

4回転ルッツへの挑戦は2回めで着氷!


高難度ジャンプの習得の難しいところがここから、翌日の練習では3回転ルッツで転倒が続いてしまいます。実は、4回転を飛ぶための回転やタイミングを得ると、3回転になったときに回りすぎてしまったりして、3回転が決めにくくなるそうです。なるほどね〜

「勝っていくためには4回転が必要。今年1年間で確率をあげることと、トリプルと4回転を飛びわけられるようになること」と語ります。




スイスでランビエール主催のサマーキャンプに参加した島田高志郎選手と宮原知子選手

7月末に番組がスイスでのサマーキャンプに取材に入りました。

昨年からランビエルコーチのもとでトレーニングを続ける島田高志郎(しまだこうしろう)選手。

筋肉もついてたくましくなりました!

現在は4回転ルッツの練習中。ランビエールコーチから「加速して」というアドバイスが飛びます。

「自分のパーフェクトな演技に遠慮しない。シニアに上がったからには、あと3年で北京オリンピック。そのオリンピックに照準はあわせないといけないな、と」と心強い島田選手のインタビューでした。

そして、日本から単身で参加した宮原知子(みやはらさとこ)選手。

合宿中はバレエのバーレッスンもこなしています。

セカンドジャンプの足の運び方やトリプルアクセルの練習にも取り組んでいました。

日本女子の第一人者はさらに自分を磨いています。

フィギュアスケートTV、次回放送予定は、10月4日(金)23時から!

各地域のブロック大会が始まりますので、その結果が入りはじめますね!

大混戦の男子、そして女子の試合、どちらも本当に楽しみです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。