宝塚ホテル、閉館した旧館の思い出、跡地はマンション開発?

こんにちは、さややです。タカラヅカファンに長く愛された旧宝塚ホテルは2020年3月31日をもって営業を終了してしまいました。
旧館は大正時代の建物で、ロマンチックで重厚な造り。
「宝塚に来たんだ!」と感慨に浸ることができた空間でした。

当ブログでは、旧・宝塚ホテルの旧館について、懐かしい写真でお届けします!



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宝塚ホテル、閉館した旧館の思い出

2020年3月に閉館した宝塚ホテル。

大正モダニズムの趣を残す旧館がだんぜんステキでした。

この三角屋根のあるのが旧館。手前のガラス張りは増築したレストラン。

その左に見えるのが玄関です。

実は管理人のプロフィール画像は宝塚ホテルで撮影したものなんです。

三角屋根の右側の最上階の部屋(ツインルーム)です。

下の写真は「ラウンジ」として使われていましたが、建設当時は「舞踏室」として作られたそうです。ゆったりとした高い天井に、壁の装飾が美しいです。

ここでのアフタヌーンティーは宝塚滞在の大きな楽しみでした。

下の写真は、ラウンジ前、中庭をめぐる回廊です。
噴水がある中庭を囲むようにめぐらせてあった回廊はアーチが連なっていて、スペイン風の意匠が凝らされていました。

柱の下部には、陶製のタイルがはってあり、今では出せない本物の素材感・高級感がありました。

タカラジェンヌの写真集もよくここで撮影されていましたし、ファンの旅の記念写真にももってこいの場所で、大好きでした。

下が中庭です。

「宝塚に来たんだ!」という感慨がこみあげてくる、それにふさわしい雰囲気をもった場所でした。

この中庭だけでも残るといいな…と願いました。

歴史のある建物だけに、地元住民からは、保存を望む声がずいぶん上がったそうです。

かなわずに残念ですね。跡地に立つマンションには、旧館のイメージを残すそうです。



宝塚ホテルの跡地はマンションに

2021年2月8日の「建設ニュース」に跡地利用の計画が載っていました。

「阪急阪神不動産」が、地上32階、高さ約107m、総戸数約650戸の超高層タワーマンションを計画していそうです。総戸数約650戸なので、ツインタワーマンションになると思われます。商業施設を併設します。

宝塚ホテルの跡地は阪急今津線の宝塚南口駅が目の前という便利な立地。

この30年で宝塚駅、宝塚南口駅周辺はほんとマンションが増えました。

花のみちにできた「ソリオ」、宝塚大劇場隣の高層マンションがとくに目立ちます。

実際、通勤することを考えたら、どちらも駅から離れているのが郊外としてはマイナス。

西宮まで18分、そこで乗り換えたら、神戸・大阪のどちらにも30分で出られる宝塚南口駅のほうが絶対便利ですよね。

人気が出そうだな〜と思いつつも、旧宝塚ホテルがなくなってしまって寂しいファンでした。



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