友野一希、ミルズ振付コンテンポラリーに挑む!ムーラン・ルージュで全日本へ。動画も

こんにちは、seenoです。
2018年の世界選手権に初出場で5位入賞した友野一希(とものかずき)選手、21歳。2019年、グランプリシリーズは「スケートアメリカ」5位、「ロシア杯」8位と惜しい展開になりました。意欲作コンテンポラリーバレエが花開くのを期待しています。
当ブログでは、友野選手のいまを、どこよりもわかりやすくお届けします!



友野一希(和樹、一樹)、ロシア杯は8位

フリーは4回転トゥループ+2回転はコンビネーションで成功しました。トリプルアクセルは美しくGOEを加算されています。しかし、サルコーは2回転に。後半にもステップアウトするジャンプがありました。

ステップで会場を大きくわかせ、表現や発散力が発揮できているなと感じました。

4回転サルコーが決まらなかったので、基礎点が伸びずに、合計237・54点で8位になりました。ちょっと残念…

しかし、解説の織田さんは「ミーシャ・ジーさんの振り付けが、友野選手の音のとり方に馴染んできたように感じます。」と評価しています。フリーの得点も自己ベストですし、まだまだこれから!次の試合は全日本選手権。さらに磨きかけてきてくれるのを楽しみにしています。



友野一希、ロシア杯2019へ意気込み

14日の公式練習のもようです。

第2グループで宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)とともに登場した友野は、フリーの曲をかけた練習でトーループとサルコーの4回転ジャンプを着氷。終了後には「(優勝した)西日本選手権後の調整もうまくいっている。絶好調といえるぐらい」と大きな手応えを口にした。

ロシア杯は初出場だった昨年の大会で3位に入っており、「思い出深い大会。昨年と同じようにいい結果を出せれば」と意気込む。ショートプラグラム(SP)は苦手にしているが、「思い切りの良さが大事かなと思います。改善できれば、結果もついてくると思います」と話していた。

(中日スポーツ)




友野一希が出場、西日本選手権のテレビ放送、CS・フジテレビTWOで生中継!

西日本選手権、男子シングルのシニア、ショートプログラム滑走順の抽選が行われて、友の選手は17番滑走です。

滑走順が出るといよいよ明日は試合かとドキドキします。

男子フリー演技が、CS放送「フジテレビTWO」チャンネルでなんと生放送されます!

スケートアメリカで5位に入った友野選手。ショートプログラム、フリーとも踊りこなすのが難しいプログラムですが、それだけに試合ごとの変化が楽しみ。

ブロック大会に行けない立場としては、テレビでも、最新のムーラン・ルージュが見られてうれしいです。

オンエア情報
11/03()
 13:30~19:00 新番組 生放送
【解説】村上佳菜子
【実況】男子:西岡孝洋(フジテレビアナウンサー)女子:岡安 譲(関西テレビアナウンサー)
【インタビュー/リポート】内田嶺衣奈

実況は全日本選手権でもおなじみ、フジテレビの西岡アナウンサーというのも楽しみ!西岡アナの実況は、豊富な知識と選手へのリスペクトが感じられて、いいんですよね。

なお、高橋大輔選手はケガのため西日本選手権を欠場となりました(涙)。1週間はスケート禁止ということなので、治療・静養してほしいですね。全日本選手権で待っています!

友野一希、西日本選手権で逆転優勝!ショートプログラム6位からリカバー!

11月2日に行われたショートプログラムではミスがでて、まさかの6位と出遅れましたが、3日のフリーでは4回転ジャンプを2本入れて逆転優勝しました!

4回転トーループは着氷が乱れてしまい、2・85点の減点となったが、続く4回転サルコー+2回転トーループの連続ジャンプは1・94点の加点がつく美しいコンビネーションが決まりました。ステップは身体を大きく使い、スピンも美しかったです。

本人としてもこのフリープログラム「ムーラン・ルージュ」は完成したら自分の代表作になるだろうと語っていますが、ドラマチックなプログラムですよね。身体の動きの美しさも目を引きますし、友野選手にしかだせない雰囲気で、かっこいいです!

次戦のロシア杯に向けてはずみがついたと語っていました。あわせて、いまはちょっと苦手意識のあるショートプログラムについて、「ショートができれば、勢いが良くなってくる」と意欲を見せています。

がんぱってほしいですね!





友野一希、インスタグラム!世界選手権(2018)で初出場、シニアデビューでいきなりの5位!

友野選手は大阪府堺市出身の21歳。ジュニアのころから観客の心をつかむ演技に定評があり、“浪速のエンターテイナー” と呼ばれています。

シニア移行した2017-18シーズン、欠場した村上大介(むらかみだいすけ)選手にかわって、グランプリシリーズNHK杯に出場し、7位。

平昌オリンピックへの出場をめざしてのぞんだ全日本選手権ですが、ショートプログラムで4回転サルコウの着氷が乱れ、フリーでは4回転サルコウ-2回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させるも、2本目の4回転サルコウが2回転になる失敗があり、4位に終わります。

残念ながら、平昌オリンピックへの出場は叶わなかったものの、補欠二番手だった平昌オリンピック後の世界選手権に繰り上げで初出場が決まりました!羽生結弦(はにゅうゆづる)選手が右足首の怪我のため欠場、補欠一番手の無良崇人(むらたかひと)も出場辞退(のち引退)したためでした。

世界選手権では、ショートプログラムでジャンプをすべて成功、スピンもレベル4を獲得、自己ベストを更新し11位につけました。そして、フリーでは冒頭の4回転サルコウ-2回転トウループで着氷が乱れたものの、続く4回転サルコウと3回転アクセル-3回転トウループをGOE1点以上の加点付きで成功させ、演技後半の3回転アクセルからの三連続のコンビネーションジャンプを決めて、自己ベストを大きく更新。最終的に256.11点で5位入賞になりました!

NHK杯といい、世界選手権といい、めぐってきたチャンスをしっかりつかんだ実力の持ち主といえます。

飛躍のシーズンとなったこの年の演技です。

ショートプログラム「ツィゴイネルワイゼン」


冒頭のジャンプ以外はしっかりと決めていて、残念でしたね…!

フリー「ウェスト・サイド・ストーリー」

「ウェスト・サイド・ストーリー」は本当に盛り上がる、パワーのある曲。よくものにしていると思います!

どちらも全日本選手権での映像です。世界選手権の動画は見つからず…見てもらいたかったのですが、残念です!

世界選手権があったミラノでのインスタ。演技がうまくいったこともあり、楽しそう。

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🇮🇹ミラノだァァァ #ローアングルが #いいらしい #カメラマンさん #言うとった #時代は #ローアングル

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2019年の友野一希、ショートプログラムはフィリップ・ミルズ振付の意欲作コンテンポラリーバレエ!

2018-19シーズンはグランプリシリーズ2戦目のロステレコム杯(ロシア)で3位、初の表彰台のりを果たします。
しかし、全日本選手権で、ショートプログラムで冒頭の4回転サルコウが回転不足となり転倒、フリーでもジャンプにミスが出るなどして、点数が伸びずに4位に。2年連続の世界選手権の出場はかないませんでした。

思ったようにいかなかった昨シーズンの反省をいかして、2019-20シーズンは巻き返しを図るなみなみならぬ覚悟が伺えます。

ショートプログラム

曲:ウェイン・マクレガーのクローマ(コンテンポラリーバレエ)
The hardest button to button(The White Stripes)を編曲

振付:フィリップ・ミルズ

フィリップ・ミルズは、「エデンの東」や「火の鳥」など、町田樹(まちだたつき)さんの代表作をてがけ、表現者としての町田さんの演技を開花させた振付師です!

ショートプログラム振付に同行した動画です。

ミルズからこの曲をすすめられて、コンテンポラリーバレエという難しいジャンルに挑戦することになったと語ります。

なんと、フィリップ・ミルズが、長年温めていたというこの曲を、友野選手に滑らせたいと思っていたそうです!

「彼にはそれができると思う」と。

長年温めた曲をたくされるほど、ミルズに高く評価されているというのはうれしい驚きでした。




友野一希、げんさんサマーカップで優勝!初戦ロンバルディア杯へ

8月に滋賀県でおこなわれた「げんさんサマーカップ」で優勝した友野選手。

4回転トゥループ+3回転トゥループの連続ジャンプ、4回転サルコウを決めて、いい滑り出しでした!


先日行われたチャレンジャーシリーズ「ロンバルディア杯」でのショートプログラム演技です。

ジャンプで2回転倒してしまい、残念ながらショートプログラムでは、61.69点で11位となってしまいました。

全体を通してみたのは、これが初めてですが、さすがコンテンポラリーという曲と振付ですね。この振付の中にジャンプを加えてまとめていくのは、なかなか難しそうです。

でもこれを踊りこなしていくことで、他の人にはない個性が表現できそう!

まだシーズン初戦ですから、これからどんどん滑り込んでいったときの仕上がりが楽しみです!

町田さんも「エデンの東」を滑るまでは、「好青年」で「かわいらしい」イメージでした。

友野選手を見ていると(本人が尊敬しているというだけあって)、そんなところが重なるんですよね。

私は、町田さんは「エデンの東」ではっきりと自分の道を見つけたように感じています。友の選手にもそんなシーズンになるといいなと思います。




2019年の友野一希、振付はミーシャ・ジー(フリー)でムーラン・ルージュ!

フリー

曲:ムーランルージュ(ロクサーヌ入り)

振付:ミーシャ・ジー

昨年に続き、ミーシャ・ジーさんと組んで作品づくり。

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振り付け Choreography

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取材でも今季にかける意気込みを語っていました。

そして、ISU初戦「ロンバルディア杯」でのフリー演技です。

前髪をあげてぐっと大人っぽい雰囲気。情熱的な赤と黒の衣装です!

やわらかな身体の動き、友野選手がむりなく動けているように見えますね。

「ロクサーヌのタンゴ」は高橋大輔(たかはしだいすけ)選手が2005年のショートプログラムに使って、一世を風靡した曲ですが、そのロクサーヌのあとのスローパートの切ない雰囲気が友野選手にすごくあっています!

フリーの得点は141.39点で6位、合計203.08点で総合順位7位まで巻き返しました!

次の試合は、近畿ブロックフィギュアスケート競技会(滋賀県立アイスアリーナ)。

そこから全日本選手権、そして世界選手権をめざして、演技をどんどんブラッシュアップしていってほしいですね!



友野一希、スケートアメリカ 2019で5位!

男子ショートプログラム、8位

友野選手は冒頭の4回転トゥループが回転不足で着氷が乱れ、2回転トゥループをつけましたが、コンビネーションとは認められず、4回転サルコウも回りきったものの着氷が乱れました。

75.01点と、ロンバルディア杯61.69点よりも10点以上、上げることができています!コンテンポラリーを身体になじませる(踊れるようになる)のは、難しいことなので時間が掛かりそうですが、着実に点数は上がっています。

ステップ部分の振り付けは個性的で、友野選手の身体性がいかされている印象です。このプログラム、他の人では見たことがない新鮮さがあります。

演技後のインタビューでは「点数には満足していない」と語りながらも、「今シーズン、初めて自分らしい演技ができた。いい表情で演技ができていて、それがうれしい」と手応えを語っていました。

フリーに期待しましょう!

友野一希、「ロクサーヌのタンゴ」

友野選手のフリーはミーシャ・ジー振り付けの「ロクサーヌのタンゴ」。

冒頭の4回転トゥループ+3回転のコンビネーションジャンプをきれいに決めました!しかし、直後の4回転サルコ―で両手をつき、トリプルアクセルではバランスを崩すミスが出てしまいました。

それでも前半のミスを後半でリカバリーして、154・71点、合計229・72点で5位となりました。

後半のステップで身体がメリハリよく動いていて、力強さやセクシーさが出ていましたね!

ほんと、今の日本男子は踊れる選手が多いんですが、友野選手のバネのきいた身体の動きは独特の魅力があり、ステップに勢いを感じて、見ていて気持ちがいいです!

ジャンプがいくつかミス出ましたが、4回転トゥループ+3回転のコンビネーションが決まったのは得点を伸ばす上で大きいですし、演技全体に勢いが出てきたので、よい初戦だったのではないでしょうか!

次の試合、ロシア杯まで1ヶ月あるのでさらに演技を磨いてきてくれるでしょう。楽しみにしましょう!




友野一希のインスタグラムはラーメン?身長などプロフィールも

生年月日: 1998年5月15日(21歳)
出生地:大阪府堺市
身長: 160 cm
体重: 48 kg
コーチ: 平池大人、杉田由香子
振付師: フィリップ・ミルズ、ミーシャ・ジー、佐藤操
所属: 同志社大学
趣味:野球、YouTube鑑賞、音楽鑑賞、ウィンドウショッピング

(Wikipedia、日本スケート連盟サイトより)

趣味が野球というのは、スケーターにはめずらしい感じ。

4歳でスケートをはじめた友野選手ですが、小さいころは空手やソフトボールと同時並行だったそう。活発な少年だったようです。

ちなみに、インスタグラムのアカウント画像はラーメン!好きなんですね〜

リンクでの画像にラーメンの写真が混ざっている友野選手のインスタでした。

今季の友野選手の活躍に期待して、応援したいですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。