村元哉中高橋大輔のソーラン節の衣装・プロトコルは?2021年初戦で初優勝!

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「かなだい」こと、村元哉中(むらもとかな)高橋大輔(たかはしだいすけ)組が、2021年9月4日(日本時間)アメリカ・フロリダで開かれている大会「19th Annual Labor Day Invitational」に出場しました!
二人は今シーズンの初戦ということもあり、youtubeでは4000人が視聴して盛り上がっています!

今日はかなだい初戦の衣装や採点結果(プロトコル)をお送りします!


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村元哉中高橋大輔組、表彰台レベルの高得点を獲得、反応は?

「19th Annual Labor Day Invitational」でのかなだいの合計は214・44点!

世界選手権表彰台レベルの得点」とメディアは煽っています(汗)が、

今回の大会は、ISU(国際スケート連盟)が主催する大会ではないので、単純に世界選手権とは比べられないのです。(全日本選手権での得点も同様にISU非公認です)

アメリカの国内選手権である全米でも得点が「大盤振る舞い」といわれるくらい景気よくつくので、かなだいファンもそこは冷静に見ています。

SNSを見ていると、得点の数字うんぬんよりも、昨年より難しいスピンやリフトがこなせて、ツイズルも最高難度のレベル4が取れている進化にたいして、評価している人が多いですね。

代表的な声はこちら。

PCSとかGOEは置いといてレベル判定は揺るがないから、これでかなだいはツイヅルがレベル4取れてスピンもレベル4取れるカップルになった事を喧伝出来たのはものすごい成果だと思うのですよ

PCS(演技構成点)、GOE(出来栄え点)が仮にISU公式試合になって低くなったとしても、エレメンツ(技)のレベル判定は変わらないだろう。

昨年と比較して技術点が多く取れるカップルになったことが初戦で示せたことが大きな成果だと私も考えています。


かなだい、ソーラン節(リズムダンス)の衣装は?

まずは気になるふたりの衣装から!

村元選手の衣装は、白色のノースリーブのワンピース。
インナーがフレンチ袖になっていて、肩の部分が銀色にキラキラしています。お魚のウロコがきらめいている感じ。
そのうえに右側だけ裾が長いノースリーブワンピースを重ねて、下に黒のレギンス。
お魚ぽいですね!
アイラインを強調したメイクでキリっと粋な日本女性を演出してます。

高橋選手は黒でまとめてます。

ノースリーブシャツの左肩に村元選手とそろえた銀色の切り替え部分があり、よく見るとウエストから左腰にかけてすそを長くしてあります。
パンツはサイド部分にグレーの切り替え。
二の腕を出して、漁師が連想される印象です。

ふたりとも上半身がアシンメトリーなデザイン。

白と黒のみ使って、カットもシャープ、エッジの効いた衣装でした。

今後変わる可能性もありますが、初お披露目の衣装としてはいいですね。かっこいい!!



村元哉中高橋大輔のプロトコル、ソーラン節(リズムダンス)

かなだいの「19th Annual Labor Day Invitational」リズムダンス採点結果です。

84.74点!

昨年の全日本選手権67.83点から大幅に伸ばしてきました〜〜!拍手〜!
(この大会は米国フィギュアスケート協会認定大会試合であり、日本スケート連盟主催の全日本選手権同様にISUの公認記録ではないので、あくまで参考値です)

技術点の構成要素を見てみると、

ローテーショナルリフト、レベル4
ツイズル、ふたりともレベル4

2020年は高橋選手がNHK杯、全日本選手権でツイズルで転倒する場面がありましたが、今年はしっかり修正!レベルが取れていてさすがです!

昨年、転倒してたのは逆周りのツイズルでした。シングル選手は自分の得意な方向へだけ回転(順回転)するので、逆回転のツイズルは「右利きの人が左手を使うようなものでとても難しい」のだそうですよ。

芸術点(プログラムコンポーネンツ)はなんとすべて9点台(10点満点)です!

すごい!高い点が出ました。

ステップはじっくり慎重に滑っていましたが、スケーティングの速さや美しさは素晴らしいです。これから滑り込んでいったら、もっと良くなることは確実です。楽しみですね。

プロトコルはこちら。

参考に2020年全日本選手権のプロトコルはこちら



村元哉中高橋大輔のプロトコル、フリーダンス『ラ・バヤデール』

フリーダンスの曲はバレエ『ラ・バヤデール』。昨年から継続ですが、振付を変更して難しい構成になっています。

2020シーズンと今シーズンの映像を同時に見られるように動画を作ってくださった方がいます。


こうしてみると、スピンやリフトはより難しくなっているし、構成要素の順番が変わっていたり、振付がかなり変えられていることがわかりますね!

昨シーズンからの変化もよくわかり、大変ありがたい動画です。

そこで、かなだいの「19th Annual Labor Day Invitational」フリーダンス採点結果です。

129.70点が出ました!

ジャッジの採点表、プロトコルで各ジャッジがつけた点数も見ることができます。

技術点はすべての要素にGOE(出来栄え点)がプラスでつく評価がついていてお見事。

スピン・ツイズルは最高難度レベル4、リフトはレベル3と4です。

芸術点(プログラム・コンポーネンツ)はリズムダンスに続いてすべて9点台、とくに最後の「曲の解釈」は10点満点をつけるジャッジもいたほど評価されました。

リズムダンスでのシャープな滑りから一転、フリーダンスではふわりと優美な軽やかなスケーティングで、滑りのタッチから変えてくるすごさでした。

ワイルドでセクシーでブルージーな「和」のプログラム、夢のようにロマンチックなフリーダンス「バヤデール」との対比がより際立ちそうなプログラム構成でした。

グランプリシリーズはNHK杯(東京)に出場が決まっています。

これからの試合も楽しみです!



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