村元哉中、新パートナーに高橋大輔を迎えた2020年、コーチは拠点は?

こんにちは、さややです。
アイスダンスの村元哉中(むらもとかな)選手、クリス・リードとのコンビを解消して2年。男子シングルから転向した高橋大輔(たかはしだいすけ)選手を新パートナーに迎えて、2020年から新たなスタートを切り、注目を集めています。村元選手についてもっと知りたいと、日テレプラス「荒川静香のフレンズプラス」に出演された発言からまとめてみました。
当ブログでは、村元哉中選手のいまを、どこよりもわかりやすくお届けします!



村元哉中(村本かな) 新パートナー高橋大輔と、コーチはだれ?拠点は?

村元哉中(「村本かな」ではありません)選手は26歳。

2020年から高橋大輔(たかはしだいすけ)選手とカップルを組み、アイスダンス競技へ復帰します。

ソチ五輪金メダリストでプロスケーターのメリル・デイヴィスとチャーリー・ホワイトがいるマリナ・ズエワコーチのもと、アメリカで2月から練習を始めています。

「フレンズプラス」で二人の始動について語った村元選手です。

「最初の1ヶ月は基礎練習をしっかりやって、振付を始めるのは3月ころを目安に考えています。
高橋選手のスケーティング技術はトップクラスなので、それはアイスダンスにしっかり活かせます。一緒に滑っていても、一蹴りが長い、カーブも(エッジが)ディープですし、すでに安定しているので、そのへんは私がついていけるかなと思うほどです。
ユニゾンに関しては、時間をかけて毎日練習していくしかないので、それはやっていくうちにあってくると思っています。
課題はたぶんスピンとリフトになると思います。そこは時間がかかりそうです」と語っています。

高橋選手は日本を離れて初めてのアイスダンスですが、メリルとチャーリーとも仲がよいので、心強いのではないでしょうか。

2020−21シーズン、リズムダンスの指定は「ワルツ」



フィギュアスケート 村元哉中選手はクリス・リードと組み、四大陸選手権3位!

荒川静香さんも「シングルのときよりもアイスダンスを100倍くらい楽しそうにやっていて、こんな魅力があった選手なんだ」と、村元選手が輝いていることには太鼓判!

2014年2月にシングルからアイスダンスへ転向して4年。2018年にはクリス・リードと組んで国際大会で「日本歴代最高」を3回成し遂げているほどの実力者です。

しかし、クリス・リードとのカップルを解消して、競技には出場できず、ファンが残念に思っていました。



村元哉中のシングル時代

神戸生まれ。生まれてすぐ両親の仕事の都合でタイに10年以上住んでいたという村元選手。「ウィンタースポーツに触れさせたい」考えた両親がポートアイランドのリンクへ連れて行ったところ、中野コーチに「教室に通いませんか?」声をかけられたのが始まりだったそう。

小さな大会に誘われ「キラキラした衣装が着たい」と出場したのが5歳のとき、そこから本格的にスケートを始めました。女の子らしくてかわいい〜!

姉・小月(さつき)とともにずっとシングルスケーターとして毎年全日本選手権にも出場する実力者でしたが、そのころの練習は正直、辛かったとのこと。

そのころの村本選手の印象を、荒川さんも「上手なのにあんまり楽しそうじゃないな」と感じていたそう。

「ジャンプが得意ではなかったので、スケートが好き、といえるような心境ではなかった」と、それは練習しててもしんどいですね。

「大学生になって身体の変化もあり、ジャンプがますます跳べなくなってて」という状況の仲、ずっと一緒にスケートを続けていた姉・小月が引退。

スケートに身が入らないスランプに陥ってしまいます。

そんなとき、アイスダンスへの誘いが。始めは抵抗があったものの、「スケーティングの練習を兼ねていけば」とコーチからのアドバイスもあり、アイスダンスの練習へ行ってみました。

「やった瞬間に、楽しくて、今までとまったく違う感覚で」、「迷いもなくダンスやりたい」と転向を決意。

21歳(2014年)、アイスダンスへ転向して練習を重ねることでスケートに対する愛情もわいてきたそう。

「新しい発見もあり、これがスケートの魅力・楽しさなんだって感じられるようになりました」。

荒川さんも「アイスダンスを始めて、かなちゃんはすごくイキイキしている、水を得た魚のよう。こんなにパッションを込めて滑る人だったんだとびっくりしました」とうれしそうに語っています。

村元選手も「ダンスに行って良かったと思います」と笑顔です。



荒川静香が見る村元哉中の魅力とは?

「シングルの経験からくる動きの幅広さですね。自由な動きができ、ひとりでも魅せられる、それがふたりで組むことでより大きなものになります。もっともっと見ていたいなと思うスケーターですね」。

1月のアイス・エクスプロージョンでは、シングルナンバーも披露したんですよ。

シェイ・リーン・ボーン振付の大人の女性のナンバーで日本女子には珍しい「かっこよさ」や「力強い色気」があって、惚れ惚れしていまいました〜〜♪
シェイ・リーンの振付だからということもありますが、北米の女子選手のような雰囲気をまとえますね。

観客へのアピールも堂々としています。



村元哉中、高橋大輔 試合はいつ?どこで?

「オンリーワンのチームにしたい」と語る村元選手。

まだふたりの試合の予定は決まっていないそうですが、村元選手自身は転向後3ヶ月でローカルの試合に出たそうですが、これは早かったとのこと。

いつになるのか気になりますよね!

シングルからアイスダンスへ転向するのには独特の難しさがあるそう。

村元「単純にいうと二人で滑ることの難しさ、ですね。あとは、アイスダンスは(規定で)決まった動きしかできないので、(自分で思いついた)こうしようということができない。」

荒川「シングルスケーターは意識もせずにターンの数を変えたりしてしまえるけど、アイスダンスはできないもんね」

村元「それに、自分のことだけではなく相手の動きも考えなくてはいけない。たとえばクロスの仕方とか、自分の癖も相手の癖も考えながらやらなくてはいけないので、最初から最後まで集中しなくてはいけないので、終わったときの疲れ方はシングル以上です。頭を使います」とのことです。



高橋大輔、村元哉中をリフトできる?村元は逆リフトに乗り気?

荒川さんから「どんなリフトがふたりには合うと思う?」と聞かれた村元選手。

高橋選手とのカップルは2月からアメリカで練習を始めることになっていたので、この段階では「まだ想像がつかないんですけど」と前置きした上で、

「どっちかというとローテーショナルリフトで早く回るとか、スピード感が出せたらいいなとか。逆にシンプルに形に見せるリフトもいいかなと考えています。それからふたりの個性をいかしたコレオリフト、レベルに関係なく見せられます。

リフトは男性がするという規定はないんです。村元選手の振付をしているマッシモ・スカリさんも試合でリフトを取り入れてましたね!

かっこいいなあ〜〜

村元選手が高橋選手をリフトすることもあるかな?との荒川さんの問に、

「いま、試合でやっている選手がいないので、ふたりの個性がだせていいかも…コレオリフトではありかも」と乗り気のようすです。

このカップルは村元選手が高橋選手に声をかけたことから始まっています。そのときの様子など、詳しくはこちらの記事をどうぞ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。