世界フィギュアの中止にも日本代表選手は先を見据えて

こんにちは、さややです。3月12日に「世界フィギュアスケート選手権大会(略称:世界選手権)」の中止が決定されました。シーズン総決算ともいえる大会の中止にファンも動揺していますが、出場予定だった選手からSNS上や取材に答える前向きな発信がされています。かえってこちらが元気をもらえますね!
当ブログでは、世界フィギュアスケート選手権大会予定だった代表選手からのメッセージを、どこよりお届けします!




世界フィギュア、新型コロナ感染拡大を受けて中止が決定

宇野昌磨のコメント

日本スケート連盟を通じて、宇野選手からコメントが出されました。中止が発表されたとき、拠点のスイスで練習中で、15日にカナダ入りする予定だったそうです。

「この様な形でシーズンが締めくくられてしまうことに残念な気持ちもございますが、世界中の人々が安全な日常を送れる日が一刻も早く来ることを願っております」

「明けない夜はないと信じ、これからもアスリートの本分を全うし、今自分にできることを精一杯やっていきたいと思います」

世界フィギュア中止に「明けない夜はないと信じ、できることを精一杯やる」 : スポーツ報知 https://t.co/hy4fhvpXEC

「明けない夜はない」は、グランプリシリーズフランス杯のあと、織田信成さんが宇野選手に向けてかけた言葉なんです。本人にも伝わっていたのかなー。

紀平梨花、Twitterから前向きなメッセージ!

紀平選手は自身のTwitterアカウントに写真つきでメッセージを発信しました。これがすごく大人のコメントなので紹介しますね!

「中止が決まって残念ですが」と前置きした上で、「開催のために尽力した関係者」と「健康と安全を第一に考え苦渋の決断をした皆様」に感謝しますと伝え、矛先が向かいがちな「中止を決定した当事者」にも配慮の気持ちを伝えています。

そしてファンの応援に感謝の気持ちを述べたうえで、「昨日、来季に向けて練習を開始しました」と明言。

中止を前向きに受け止めている姿勢を表明しました。

大会でもつねに「やるべきことをやる」という姿勢でいる紀平選手のメンタルの強さがここに現れていると感じました!
これがトップアスリートの強さなんですよね。

なかなか中止を受け止められずに、私も「無観客でできたのではないか」なんてグチグチ言ってしまいました。
そんな間に選手はもう来季に向かっているんですよね。

開催するかどうかは、選手の力の及ばないところ。
選手はつねに自分の演技を磨いていくことに注力しているのだな〜と感じさせられるコメントでした。
アメリカのネイサンチェン選手も同様のコメントをしていましたね。



木原龍一(きはらりゅういち)(ペア日本代表)の力強い声

小松原美里(こまつばら みさと)(アイスダンス日本代表)


ティム・コレト(アイスダンス日本代表)



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