フィギュアスケート NHK杯 参加選手は?2020年、高橋大輔のアイスダンス初戦に!

こんにちは、さややです。2020年NHK杯フィギュアスケートの出場選手が発表になり、ワクワクが止まりません!
グランプリシリーズ出場選手の選定については、新型コロナの影響で例年とかなり変更があり、国内在住の選手が中心ですが、トップ選手が一堂に会する今シーズン初めての大会ですから、それぞれの仕上がりが楽しみ!
当ブログでは、2020年NHK杯フィギュアの出場予定選手と、大会のみどころについて、わかりやすくお伝えします。




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NHK杯フィギュアスケート 2020年の出場選手は?見どころは?

シニアのみならず、ジュニアの有力選手も出場します!個人的にはふだんなかなかメディアに出てこないジュニア選手の活躍が楽しみですね〜

NHK杯フィギュア、男子シングル出場選手

田中 刑事(たなかけいじ) 18位

鍵山優真(かぎやまゆうま) 25位

友野 一希(とものかずき) 26位

山本 草太(やまもとそうた) 31位

佐藤駿(さとうしゅん) 37位

須本光希(すもとみつき) 70位

木科雄登(きしなゆうと) 76位

三宅星南(みやけせな) 104位

三浦 佳生(みうらかお) 142位 ジュニア

本田 ルーカス剛史(ほんだるーかすたけし) ジュニア

吉岡 希(よしおかのぞみ)ジュニア

ISU世界ランキング順に並べてみましたっ!(数字がない人はランキング外です)

こうしてみるとメディア露出とランキングが一致していないところがあり、興味深いですよ。

NHK杯男子シングル みどころは?

なんといってもシニア転向した鍵山、佐藤駿選手ですかね。

とくに鍵山選手は10月3ー4日におこなわれた関東選手権で287.21点というすさまじい点を出してます。国内大会なのでISU非公認ながらも、歴代最高得点5位に匹敵する記録なんです。

ISU(国際スケート連盟)非公認得点って何?という方はこちらで解説しています。
2019年全日本選手権についてもくわしくまとめてます。

鍵山選手の昨シーズン後半の成長がすごかったんですけど、今シーズンも続いていきそうですね。17歳とは思えないメンタルの強さ。

羽生結弦、宇野昌磨をおびやかす存在になるのか!?

という点でも、NHK杯フィギュアでの鍵山選手の演技は見逃せないです。

佐藤駿選手は関東選手権で4回転ルッツを失敗した際に股関節を傷めたということで心配ですが、復調すれば上位に食い込んでくる存在です。

4回転4種類は日本人選手では羽生選手に続き2人目というこちらもすごい存在です。

ジュニアの三浦 選手は中学生ながら4回転ジャンパーで、ジュニア時代の鍵山・佐藤駿選手のライバル的存在でしたから、シニアに混じっての大会ではどうなるか。

友野選手のプログラムは彼にしか滑れないプログラムだと思うので、ぜひ完成形を見せてほしいし。

個人的には、大学を休学してスケート人生をかけている山本草太選手に注目です。伸びのある美しいスケートに力強さが加わって、見ていて気持ちいいんですよね。

ショートプログラム「黒い瞳」では色気も加わってて、ウッヒョオオオ〜って感動しました。




NHK杯フィギュア、女子シングル出場選手

坂本花織(さかもとかおり)5位

樋口新葉 (ひぐちわかば)18位

横井ゆは菜(よこいゆはな)22位
本田真凜(ほんだまりん) 27位
山下真湖(やましたまこ) 32位
三原舞依 (みはらまい)36位
白岩優奈(しらいわゆうな) 48位
川畑和愛(かわばたともえ) 59位
荒木菜那(あらきなな) 79位  ジュニア
河辺愛菜(かわべまな) 85位
住吉りをん(すみよしりおん) 102位  ジュニア
浦松千聖(うらまつちさと)116位  ジュニア
松生 理乃(まついけりの)ジュニア

こちらも、ISU世界ランキング順に並べてみましたっ!

NHK杯女子シングル みどころは?

まずは、坂本選手と樋口選手の優勝争いですね。
樋口選手がトリプルアクセルを決めてくれば優勝を狙えるところです。10月3日のジャパンオープンでは着氷させてましたから、有望です。
坂本選手も近畿選手権で218点と高得点を叩き出しているので、この二人の争いは気になる!

2019年全日本選手権で3位となった川畑選手、河辺選手のシニア転向組がこの二人にどれだけ迫ってくるのかが注目です。

昨シーズン復調してきた本田真凜選手の今季の仕上がり具合も気になる〜〜やっぱり華やかだから見ていて楽しい!

山下真湖選手は4回転サルコウをフリーに組み込んでくると一気に上位が狙えます。

個人的に大注目なのは、昨シーズン休養の三原選手ですね。四大陸優勝の実力者でもありますし、なによりも見ている人を幸せな気持ちにさせてくれる天使のような滑り!三原選手がリンクにかえって来たことがほんとう〜〜にうれしい!




NHK杯フィギュア、アイスダンス出場選手

深瀬 理香子(ふかせりかこ)&張 睿中(ちょうえいちゅう)組

小松原 美里(こまつばらみさと)&コレト ティム組

村元 哉中&髙橋 大輔組

NHK杯フィギュア、アイスダンスみどころ

これはなんといっても、村元&高橋組の国際大会デビューですね!

2020年にカップル結成しましたが新型コロナ感染拡大の影響でずっと大会がなく、10月末の西日本選手権で競技会初登場、NHK杯フィギュアが初の国際大会になります。

(2020年10月17日追記:日本スケート連盟から村元&高橋組の西日本選手権への出場が免除になったと発表がありました!免除理由はこのとおり。

「海外を拠点としてトレーニングを行っている対象選手に対しては、現在、渡航前後の海外と日本の隔離・待機期間がどちらも緩和されていないため、渡航時の新型コロナウイルス感染のリスクを最小限にすることや、隔離・待機期間を最短にする目的で上記対象競技会について免除している」

村元&高橋組はアメリカのフロリダを拠点にしていますので、対象に含まれました。

村元選手はクリス・リードさんと組んで、2018年に平昌オリンピック15位、四大陸選手権3位と日本歴代最高の記録をもつ実力者。

スケーティングに定評がある高橋選手がアイスダンスへ転向して、二人がどのような演技を魅せるか、非常に注目を集めるでしょう!

先週のアイスショーで練習動画を公開して、Twitterでも話題になりました。その様子はこちらの記事です。

村元哉中選手も女子シングルからの転向組、そのきっかけや二人がめざすカップル像など、くわしくまとめた記事はこちらです。




フィギュアスケート NHK杯 参加 選手はどう決まったの?

ISU(国際スケート連盟)では、2020シーズンのグランプリシリーズの選手派遣について、次のように決定しました。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響により、2020-21シーズンのGPシリーズは1選手1大会の出場となる。また出場大会については、自国やその近隣国、トレーニング拠点で開催される大会に制限される。

例年のグランプリシリーズと違う点は…

  1. 1選手2大会まで派遣されていましたが、今シーズンは1選手1大会の出場となりました。
  2. 出場大会は、自国やその近隣国、トレーニング拠点で開催される大会に制限

影響が大きいのが、2ですね。

日本のトップ選手で海外をトレーニング拠点にしている選手は海外の大会へ派遣が決まりました。(派遣する選手を決めるのは日本スケート連盟なのです)

宇野昌磨(うのしょうま)、紀平梨花(きひらりか)はスイス→フランス大会
紀平選手は今季、ランビエールコーチに師事することがバイオグラフィーで発表(10月7日)

宮原知子(みやはらさとこ)はカナダ→スケートカナダ

日本に帰国すると、まず2週間の自主隔離をしなくてはいけませんから、そのハンデも大きいですよね〜

※羽生結弦(はにゅうゆづる)はグランプリシリーズ欠場することを発表済み




フィギュアスケート NHK杯 参加選手は?まとめ

・男子、女子シングルはシニア、ジュニアの注目選手が一堂に会する機会で、一部ファンの間では「ミニ全日本選手権」とも「全日本選手権の前哨戦」とも言われている。

・男子シングルはシニア転向1年目の鍵山優真、佐藤駿選手がどこまで上位に食い込んでくるか注目!

・女子シングルは坂本花織、樋口新葉選手の優勝争いと見られるが、山下真湖選手は4回転サルコウを決めたりすると一気に上位にくるかも?

・アイスダンスは村元 哉中&髙橋 大輔組がどんな演技を見せてくるのか?順位ではなく内容に注目が集まりそう。

ということで、見どころいっぱいです。

ネット上では「羽生も宇野も出ないし、チケット楽勝じゃないの?」なんて声も上がっていますが、「そうだったらどんなにいいか!」と思っちゃいます。

これだけの選手を一気に見られるなんて、なかなかある機会じゃありませんから、ぜひ現地観戦したいんですよね。

なので、出場する選手に関心がない方はチケット申し込まないでほしいとひそかに願ってます。マジで。

座席数も減ってしまうし、例年ほどではなくてもチケットは取りにくそう…
抽選に当たりますように!切望ですよ。

NHK杯フィギュア会場とチケットについてまとめた記事はこちらです。あわせてどうぞ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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