宇野昌磨、ネイサンチェン、4回転アクセル語る動画!9月9日テレ東『ジャパンオープン特番』見逃した?

こんにちは、seenoです。
2019年9月9日(月)深夜放送のテレビ東京『10月5日開幕!フィギュアスケート ジャパンオープン』では、「宇野昌磨とネイサン・チェンのショートインタビュー」がありました!
当ブログでは、フィギュアスケート番組の内容を、どこよりも詳しくお届けします!



ネイサン・チェンと宇野昌磨が「4回転アクセルについて二人で話すことはあるか?」と聞かれて

9月9日(月)深夜放送のテレビ東京『10月5日開幕!フィギュアスケート ジャパンオープン』特番で、宇野昌磨(うのしょうま)とネイサン・チェンのショートインタビューが放送されました!

興味深かったのが、ふたりが「4回転アクセルについて二人で話すことはあるか?」と聞かれたところ。動画と書き起こしを載せます。

ー4回転アクセルについてふたりで話すことはありますか?ー

ネイサン「ないですね。僕にはトリプルアクセルでも難しい。でも昌磨のアクセルはとてもいいよ。4回転アクセルを成功させるのは日本人選手だと思うよ」

宇野「アクセルは考えてないですね。僕は今トリプルアクセルが割と、得意な方ではあるんですけど。僕がトリプルアクセルを飛べるまでの過程は、とても過酷なものでした。今となっては得意なものになってはいますけど、恐らく4回転アクセルは練習していくことはあまりないと思いますね。トゥループの5回転のほうがやろうとは思いますけど、飛べる気はあまりしないです」

ネイサン「僕もその意見に賛成だね。トゥループのほうが踏み切りが安定するので、理論上、より回転をしやすい。でも、まだそのデータがありません。経験上、4回転アクセルは不可能だと思いますが、これからどうなるかはわかりません」
(書き起こしは以上です)

5種類の4回転ジャンプ(トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ)を飛ぶことができるネイサン・チェンですが、実はアクセルジャンプが苦手。

多くの男子選手はフリーで3アクセルを2本飛びますが、彼はそれを1本に減らし、4回転ジャンプを増やす構成にする事があるくらいなんです。
ですので、ネイサン・チェンが4回転アクセルを飛ぼうとするとは確かに考えにくいかも。

ちなみに、ネイサン・チェンの名誉のために言っておくと、日本人男子のトップ選手はとてもきれいにトリプルアクセルを飛びますが、世界からみると、これはすごいことなんです。

パトリック・チャンも4回転が安定してからも、トリプルアクセルで失敗することがよくあり、北米の選手はトリプルアクセルが苦手、というイメージがありますね。
前向きで飛び上がるアクセルジャンプは、他のジャンプとは違う難しさがあるそうです。

4回転アクセルは、トリプルアクセルを得意にしている羽生結弦(はにゅうゆづる)がいずれ挑戦してくる確率が高いように思いますね。

ショートインタビュー前半の動画も載せておきます。




ジャパンオープンとはどんな大会?出場選手は?

ジャパンオープンは、ヨーロッパ、ノースアメリカ、日本のチーム対抗戦。各選手の合計得点により、順位を争う。これまで14回行われ、日本が9度の優勝を飾っています。

チーム北米

8年ぶり2度目の優勝を狙うノースアメリカは、現世界王者のネイサン・チェンを筆頭に、ビンセント・ジョウ、ブレイディ・テネル、長洲未来が出場。

2019年世界選手権で羽生結弦を破って、銀メダルをとったビンセント・ジョウがジャパンオープンに初登場!こちらも楽しみです。

チーム欧州

チーム欧州は、平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワを筆頭に、世界選手権連覇したハビエル・フェルナンデス、デニス・ヴァシリエフス、アレクサンドラ・トゥルソワが出場。

そして、4回転ジャンパーのトゥルソワ。

ランビエールコーチの愛弟子、デニス・ヴァシリエフス

チーム日本

迎え撃つ日本は、チームのエース宇野昌磨が今シーズンからメインのコーチを付けず、単独で戦うことを決めています。

今季、初戦となるのがジャパンオープンです。注目ですね。

チーム日本は、宇野昌磨の他に、今シーズンからシニア挑戦をする島田高志郎(しまだこうしろう)、宮原知子(みやはらさとこ)、紀平梨花(きひらりか)が出場します。

紀平梨花は「4回転に、まず挑戦していくシーズンになっています。ジュニアの大会とかでも、4回転がたくさん入っていた選手がいたので、出来るだけ今シーズンから入れて、北京オリンピックに間に合うようにしたい」と話していました。

チーム日本の選手では、シニアへ上がって日本初戦となる島田高志郎にも注目です!




ジャパンオープン13年の歴史、思い出の名場面集も放送

思い出の名場面集、登場した選手たちです。

2006年第1回ジャパンオープン、高橋大輔選手(当時20歳)と浅田真央選手(当時15歳)の演技。

織田信成選手の、2007年第2回大会、プロ転向後出場して、パーソナルベストを更新した2016年第11回大会の演技。4回転と3回転のコンビネーションを完璧に決めています!

ケガから復帰した高橋大輔が出場した第5回大会、高橋大輔は3シーズンぶりに4回転ジャンプを成功させました。

2008年第3回大会はエヴァン・ライサチェク、2009年ステファン・ランビエル、そして2010年にはエフゲニー・プルシェンコが出場し、ファンを魅了しました。

ソチ五輪出場後、1年間休養した浅田真央が2015年のジャパンオープンに出場し、復活の舞を披露しました。

2015年大会で、宇野昌磨はジャパンオープンデビューを飾りました。この大会で、宇野昌磨は衝撃の演技を披露し、得点は当時大会史上最高得点となる185.48となりました。

今年のジャパンオープンも楽しみです!チケットはもう押さえてありますので、レポしますね〜

最後までお読みいただき、ありがとうございました。