キム・ヨナ、現在は?インスタで魅了、ソチでの浅田真央と、演技や衣装も振り返る!

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キム・ヨナという名前はフィギュアスケートファンならもちろん、そうではない人も耳にしたことがある名前ではないでしょうか。五輪チャンピオンに輝き、その他数多くの国際大会で何度も優勝し、数々の記録を打ち立てた、韓国フィギュアの歴史を作り上げた人物です。日本でも10年ほど前は浅田真央さんのライバルとして、頻繁にメディアで報道されていました。そんな韓国だけでなく日本、世界中の人々の記憶に刻まれているキム・ヨナさんは、現在何をしているのでしょうか。そして彼女がトップスケーターとなれた理由や激闘を繰り広げた浅田真央さんとのバンクーバー五輪での勝因、引退を決断した訳とは何だったのでしょうか。





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キム・ヨナさんの気になる現在、スケートは続けているの?

キム・ヨナさんといえば、日本でも浅田真央さんとの勝敗が常に取り上げられ、浅田真央さんのライバルと位置付けられていました。そんな彼女も2014年のソチ五輪を機に引退しましたが、現在は何をしているのでしょうか。

日本のメディアで一番最近姿を確認されたのは平昌五輪の聖火台の点灯ではないしょうか。母国開催の五輪で宣伝大使を任され、ソチ五輪以来久しぶりにテレビでキム・ヨナさんを見た日本のファンは喜んだことでしょう。

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To celebrate this year’s #OlympicDay, unite with me to celebrate the unquestionable power of sport and the human spirit. #UnitedBy #Olympism @olympics

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そんな彼女の現在はというと、プロスケーターとしてスケートを続けつつ、コメンテーターを始めモデルやCMなどの芸能活動も行っているようです。

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이번 공연을 위해 함께 해주신 모든 분들에게 감사드려요👏 Thanks all for making this All That Skate 2019 fabulous and special✨

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座長を務める韓国でのアイスショー「 All That Skate」での写真をアップしています。

引退時24歳だった年齢も今では29歳とすっかり大人の女性ですが、当時の人気は今でも衰え知らずで“国民の妹”という愛称と共に愛され続けています。

引退直後は将来指導者となるために大学に通い、体育学を学び始めました。

韓国のスポーツブランド『NEW BALANCE(ニューバランス)』で専属モデルを務め、コーヒーのCMに出演するなどメディアへの露出も増えてきました。また、現役時代「国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員になる」と公言していましたが落選してしまったようです。

IOCには各国2人以上の選手委員を保有できず、韓国はすでに卓球選手のユ・スンミンが選出されているため、選ばれなかったのでしょう。

ですが諦めずに選手委員を目指すようなので、応援したいですね。



キム・ヨナさんのインスタ、その人気の高さにびっくり!?

もともと切れ長の目元と白い肌で美人だったキム・ヨナさんですが、競技から引退し、勝負の世界から離れたことで、表情が柔らかくなっています。さらに、リンク上でも映える派手なメイクからナチュラルなオルチャンメイクになり、元スポーツ選手とは思えないほどより美人に大人っぽくなった印象を受けます。モデル活動をしているためででしょうか。

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j.estina jewelry 16ss

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また、フォロワー数は59.8万人(2020年5月現在)と絶大な人気を誇っています。やはり、韓国ファンの割合が多いですが、海外のファンも大勢フォローしており、世界的なスター選手であったことがわかります。

ショーなどで世界中にいるキム・ヨナさんのファンの前で再び演技してくれる日がくることを期待しましょう。




早すぎるキム・ヨナさんの引退、その決断に至った理由とは?

キム・ヨナさんは他のフィギュア選手と比較しても競技人生に幕を閉じるのが早い選手でした。わずか23歳で引退を意識し、24歳に引退しています。

彼女はソチ五輪直後に引退したが、開幕前から決断していたようです。

次のオリンピックが母国開催であったら、ほとんどの選手は出場したいと願うと思います。ましてや年齢的にも余裕のある28歳での平昌オリンピック開催が決まっていたのにも関わらず、彼女はそうしませんでした。

むしろソチ五輪開幕前に「最後の五輪、最後の大会となる」と明言していました。そんな中、右足の中足骨を損傷し、怪我にも苦しめられました。グランプリシリーズの出場も諦め、五輪に照準を合わせ復帰戦でもあったのです。

ソチ五輪の演技終了後には「金メダルが最も重要なわけではない。五輪でいい演技をすることが重要だ」と言っています。その言葉が本心だったのかは定かではありませんが、これまで勝ち続けた彼女にとって引退と決めた舞台で自分の満足する演技をすることこそ、有終の美だったのかもしれません。

自分の将来を考えての決断は、キム・ヨナさんが賢い女性だという印象を新たにしましたね。




オリンピックで2大会連続メダリストとなったキム・ヨナさんの演技に注目!

キム・ヨナさんはバンクーバーとソチの2回の五輪に出場し、それぞれで金メダルと銀メダルを獲得しました。輝かしい成績を収めた一方で、その採点に疑問の声が多いのも確かです。

バンクーバー五輪では浅田真央さんとの死闘を繰り広げ、金メダリストとなりましたが、2位の浅田さんとの点差は最終的に20点以上も開きました。

この結果に納得がいかないという声が多いのも事実です。

この大会で浅田さんは3本のトリプルアクセルを決めるという女子フィギュア史上初の快挙を達成したのは事実です。しかし、同時に3回転+3回転のコンビネーションが跳べなかったことや、ミスがあったことも紛れもない事実なのです。

対してキム・ヨナさんは難易度の高いコンビネーションジャンプをより完成度を高め、手堅く点を取りに行きました。

点差はどうであれこの順位は妥当な結果なのではないでしょうか。この採点について詳しく書いた記事はこちらです。

ソチ五輪でも同じような議論がありました。浅田さんは前回大会のウィークポイントを改善したうえで、フリープログラムに3アクセルを含めた3回転ジャンプを8本組み込むという、前代未聞のプログラムを完璧に演じ切りました。にも関わらずキム・ヨナさんのフリープログラムの得点が上回っていたのです。

キム・ヨナさんも大会直前に怪我をし、復帰戦とは思えないまとまりのある演技でしたが、4年前と比べると明らかにキレも迫力も欠けている演技でした。
キム・ヨナさんは大舞台に強い選手だったのは確かです。世界選手権やグランプリファイナルでもミスする姿はほとんど見られない選手で、2度のオリンピックでもミスなく滑り切っています。




キム・ヨナさんと浅田真央さんの勝敗をわけたコーチと衣装!

キム・ヨナさんはバンクーバー五輪前からブライアン・オーサーに師事し、3アクセルという大技の習得を目指しました。

現在ではオーサーはコーチとして実績を積み、何人も世界チャンピオンを排出する名コーチですが、当時は指導者経験が豊富とは決して言える人ではありませんでした。

しかし現役時代『ミスター・トリプルアクセル』とも称されたオーサーは、キム・ヨナさんに対して3アクセルの習得ではなくジャンプの完成度を高めGOEに重点を置く方向で指導したのです。この戦略もあってバンクーバー五輪は優勝しています。

一方で浅田さんは山田満知子このときタラソワコーチに師事。陣営はトリプルアクセルを重視する真央さんの気持ちを尊重して、失敗しても挑戦させていました。(お詫びと訂正:浅田さんはシニアに本格参戦するシーズン前、高校生になると同時に、山田満知子コーチの元を離れたことを読者の方に指摘いただきました。バンクーバー時のコーチはタラソワコーチだったことをお詫びして訂正いたします)

この2人のコーチが逆だったら順位も逆転していたとも言われています。

確かに策士でもあるオーサーに師事したことは勝敗を分けた原因の一つだと思います。

フィギュアスケートのコーチは、ライバルの調子を見ながらプログラムの構成を試合直前まで考えて選手を指導するなど、他のスポーツよりも大きなインパクトがあります。

荒川静香(あらかわしずか)さんがトリノ五輪で金メダルを取ったときのモロゾフコーチの指導の様子をくわしく語った記事はこちら!

また、フリープログラムで着用した衣装に注目すると、キム・ヨナさんが青、浅田さんが赤と黒でした。

当時、女子フィギュアスケートでは、青の衣装の選手が優勝するというジンクスがありました。

現に2006年のトリノ五輪で優勝したのは青い衣装をまとった荒川静香さん、1998年の長野五輪で優勝したタラ・リスピンキーさんの衣装も青でした。

こういったジンクスはいずれ破られるものです。実際に記憶に新しい平昌五輪の覇者、アリーナ・ザギトワ選手はは鮮やかな赤い衣装を着ていました。ですが、意図して青を選択したのかは不明ですが、結果として優勝を手にしたのは青の衣装のキム・ヨナさんでした。

このようにキム・ヨナさんは日本の国民的ヒロインともいえる浅田真央さんとの死闘を繰り広げ、日本のお茶の間にも大きなインパクトを与えました。

キム・ヨナ「死の舞踏」伝説の名演技

最後に、伝説の名演技をどうぞ。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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